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懐かしの【ビジューデコ】がSNSで大流行! スマホもコスメも盛ってなんぼ

  • 2026.9.2
Hearst Owned

ビジューデコがSNSを席巻中!

スマホケースやドリンクカップ、コスメ、ネイル、さらには顔や体まで。カラフルなビジューやラインストーンで身の回りのあらゆるものを飾るビジューデコが、TikTokやInstagramを中心に見ない日はないほど空前のブームになっている。

Instagram @khrykinas

小さなストーンを控えめに添えるのではなく、色も形も異なるビジューをランダムに、過剰なほどたっぷりと貼り付けるのが最大のポイントで、長く続いたミニマルな“クリーンガール”スタイルへのカウンターとして支持を集めている。

きっかけはカイリーの誕生日パーティー!

このブームのきっかけを作ったのはカイリー・ジェンナー。2026年8月、29歳の誕生日を迎えたカイリーは、「Princess Kitty」をテーマにしたバースデーパーティーを開催。なかでもSNSで注目を集めたのが、カラフルな大粒ビジューで埋め尽くされた真っ白なバースデーケーキ。2000年代のティーンの部屋にありそうな、どこか懐かしくキッチュなデザインが話題を呼び、瞬く間に拡散された。

Instagram @kyliejenner
パーティーで使用されていたカップにもビジューデコが。 Instagram @kyliejenner
携帯のケースにもビジューデコを施し、かなりハマっている様子のカイリー。 Instagram @kyliejenner

全盛期は2000年代! Y2Kを象徴するデコレーション

このビジューデコトレンドは突然生まれた新しいトレンドではなく、90年代には、レイヴカルチャーを背景に、ラインストーンを洋服ではなく肌へに貼るのが流行した。顔や体に直接ジェムを貼り付けるボディデコは、2000年代に入るとセレブリティの間でも人気に。マライア・キャリーの蝶をかたどったボディジェムや、クリスティーナ・アギレラのきらびやかなボディメイクは、当時を象徴するスタイルとなった。

Getty Images

さらに、ラインストーンで飾った携帯電話やロゴTシャツ、デニム、小物なども大流行。「盛れば盛るほどかわいい」というY2Kらしいマキシマリズムのもと、あらゆるものがきらびやかにデコレーションされた。

現在流行しているビジューデコは2000年代の再現ではなく、ケーキやコスメといった意外なものにまでビジューを敷き詰める、より自由でプレイフルなトレンドへと進化している。市販のラインストーンやステッカーがあれば簡単に挑戦できる手軽さも、SNSで広がった理由のひとつ。お気に入りのアイテムを自分らしくカスタマイズするDIYとして、次々と新しいアイデアが誕生している。

ビギナーはネイルから

挑戦してみたいけれど、スマホやコスメを大胆にデコレーションするのは少しハードルが高いというビギナーにおすすめなのが、ネイルから取り入れる方法。クリアやヌーディーなベースに、カラフルなストーンを爪先へランダムにちらすだけで、トレンド感のある指先が完成する。

自由に盛る楽しさを味わえるビジューデコで、愛用品に自分だけのきらめきを加えてみて!

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