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ジョージ&アマル・クルーニー、ヴェネチアで夫婦コーデ

  • 2026.9.2

俳優・監督・プロデューサーとして活躍するジョージ・クルーニーが、第83回ヴェネチア国際映画祭で栄誉金獅子賞(Golden Lion for Lifetime Achievement)を受賞する。授賞式を翌日に控えた9月1日、妻で国際人権弁護士のアマル・クルーニーとともにヴェネチア入りし、夫妻の洗練されたファッションが注目を集めた。(フロントロウ編集部)

アマルはトム フォードのモスグリーンコーデ

9月1日、夫妻はボートでヴェネチアに到着。アマルが選んだのは、ハイダー・アッカーマンがクリエイティブ・ディレクターを務めるトム フォードのモスグリーンのショートスーツだった。

シルク素材のスクープネックトップにドローストリング付きのショートパンツ、ブレザーを羽織り、全身を同系色でまとめたスタイリング。リラックス感のあるシルエットながら、素材とテーラリングによって洗練された印象に仕上げた。

小物にはグレーのスエードバッグを合わせ、大ぶりのオーバル型サングラスをプラス。W Magazineによると、トム フォードのハイダー・アッカーマンによるルックで、夏らしい軽やかさと端正なテーラリングを組み合わせたスタイルとなっている。

ジョージも妻とリンクした夏らしい装い

一方のジョージは、ブラックのポロシャツにオフホワイトのトラウザーズと同系色のベルトを合わせ、アビエーターサングラスを着用。アマルのリラックスしたスーツスタイルと調和する、シンプルで夏らしいコーディネートを披露した。

夫妻がヴェネチアを訪れたのは、第83回ヴェネチア国際映画祭の開幕を前にしてのこと。今年の映画祭は9月2日から12日まで開催され、ジョージは2日の開会式で栄誉金獅子賞を授与される。プレゼンターは、2025年公開の映画『Jay Kelly』で共演したローラ・ダーンが務める。

ヴェネチア映画祭と縁の深いクルーニー夫妻

ヴェネチア国際映画祭は、ジョージにとって長年にわたり縁の深い場所でもある。1998年に『アウト・オブ・サイト』で同映画祭に初参加して以来、『グッドナイト&グッドラック』や『フィクサー』、『ゼロ・グラビティ』など数々の作品とともにヴェネチアを訪れてきた。

2025年には、ノア・バームバック監督の映画『Jay Kelly』がコンペティション部門に出品され、主演のジョージとともにアマルも映画祭に出席。プレミアでは、アマルがジャン=ルイ・シェレールの1995年秋コレクションから選んだピンクのタフタガウンを着用し、注目を集めた。

今年、ジョージが受賞する栄誉金獅子賞は、俳優だけでなく監督やプロデューサーとして築いてきたキャリアを称えるもの。ヴェネチア国際映画祭の芸術監督アルベルト・バルベラは、幅広いジャンルで見せてきた俳優としての多才さに加え、監督としての功績や社会・人道支援への取り組みにも言及している。

ジョージ自身は受賞決定時、「年を取ったことを認めざるを得ない」とユーモアを交えながら喜びを表現。長年にわたり映画界でキャリアを築いてきたジョージにとって、ヴェネチアで迎える特別な節目となる。

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