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『鳥人間コンテスト2026』今夜3時間SP Snow Man阿部亮平「今年もいい旋回が見られました!」

  • 2026.9.2

『Iwataniスペシャル 鳥人間コンテスト2026』が、9月2日午後7時から3時間スペシャルで放送される。今年は「人力プロペラ機部門」「滑空機部門」ともにビッグフライトが続出。琵琶湖を舞台に、各チームが熱戦を繰り広げる。

1977年に始まり、今回で第48回を迎えた『鳥人間コンテスト』。大会は7月25日、26日に滋賀県彦根市の琵琶湖・松原湖岸で開催され、「人力プロペラ機部門」に11機、「滑空機部門」に17機が出場した。

MCをナインティナインの矢部浩之、実況を羽鳥慎一が担当。3年連続出演となるSnow Manの阿部亮平をはじめ、佐々木久美、森泉、マユリカ、宮川大輔、村重杏奈らが戦いを見届けた。

実力伯仲の「人力プロペラ機部門」
『鳥人間コンテスト2026』3時間SP (C)YTV

人力でプロペラを回し、飛行距離を競う「人力プロペラ機部門」。昨年から3つのパイロンを旋回する全長42.195kmのコースへと変更され、各チームが“空のマラソンコース”に挑む。

今年はビッグフライトが相次ぎ、矢部も「この戦いヤバいな!」と驚くほどの接戦に。

注目は、飛行中の空気抵抗を減らすため車輪を格納する“引き込み足”を採用した「名古屋大学 AirCraft」。2年前は引き込みに失敗したが、今年は50回に及ぶテストを重ねて大会に臨む。

昨年準優勝の「大阪工大 人力飛行機プロジェクト」は、伝統の“1枚プロペラ”をさらに進化。14kmのチーム記録更新と2回の旋回、そしてプラットホームへの帰還を目標に掲げる。

昨年王者の「大阪大学 飛行機制作研究会albatross」は連覇に挑戦。優勝5回、準優勝3回を誇る「東京科学大学 Meister」も、昨年の155mという結果からの雪辱を期す。

さらに「筑波大学 つくば鳥人間の会」では、パイロットの黒川智矢さんが10kmの目標を達成し、チーム代表の奥田さくらさんに思いを伝えるという“記録と恋”を懸けたフライトに挑む。

平均年齢16.7歳“秀才高校生チーム”も初出場

動力を持たない機体で、飛び出す勢いと風を利用して飛行距離を争う「滑空機部門」には17チームが参戦する。

昨年452.64mを記録した「上智大学 Flying Turkeys」を筆頭に、昨年2位の「東京理科大学 鳥人間サークル鳥科」、社会人チーム「Umeda Lab.」などが頂点を争う。

中でも異色の存在が、平均年齢16.7歳の「SOARA」。開成高校や渋谷教育学園渋谷高校などに通う高校生たちが集まり、今回初出場を果たす。国内だけでなく海外からもメンバーが参加するチームが、琵琶湖でどのようなフライトを見せるのか注目となる。

初出場の「京都工芸繊維大学 きっと、Flyers」は、資金不足を乗り越えながら機体を製作。他チームから部品を譲り受けるなど工夫を重ねて完成させた機体で、初めてのフライトに挑戦する。

阿部亮平「今年もいい旋回が見られました!」

3年連続で出演する阿部は今年の大会について、「これは言っていいんじゃないかなと思うネタバレの一つとして、今年もいい旋回が見られました!」とコメント。

さらに「学校とかチーム毎に守ってる伝統があって、それを今年も守り続けられるのか? 名古屋大学の引っ込み足は今年引っ込むのか? 注目して下さい」と見どころを語った。

初めて大会を見届けた佐々木は、「それぞれのチームの熱い想いやストーリーがあって、1年かけて、この日の為に準備している」と参加者たちの姿に感銘を受けた様子。「気持ちをたくさん揺さぶられた2日間でした」と振り返った。

矢部も今年について「例年通りの熱い戦いだったんですが、ハプニングだらけでもあったかな」と明かし、これまで自身が経験した中でも珍しいハプニングが起きたことを予告している。

今年は番組初の3時間放送となるほか、「名探偵コナン」アニメ放送30周年とのコラボも実施。江戸川コナンが『鳥人間コンテスト』にまつわる豆知識を紹介する。

ビッグフライトが相次いだ琵琶湖で、栄冠を手にするのはどのチームなのか。『Iwataniスペシャル 鳥人間コンテスト2026』は、9月2日午後7時から放送される。

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