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空気階段・鈴木もぐら、決済音「PayPay!」への消えない気持ち「恥ずかしいって俺、思うんだよね」

  • 2026.9.1

お笑いコンビ・空気階段の鈴木もぐらが、キャッシュレス決済サービス「PayPay」を利用する際に感じるという“恥ずかしさ”を語った。8月31日放送のTBSラジオ『空気階段の踊り場』(月曜24時)で、決済時に鳴る「PayPay!」という音声と、利用者の普段の表情や態度とのギャップに着目。相方・水川かたまりとの軽快なトークを繰り広げた。

「あれよく恥ずかしくないよね」と素朴な疑問

話題の発端は、もぐらがキャッシュレス決済の利用者に対して抱いていた率直な疑問だった。もぐらは「あれよく恥ずかしくないよね」と切り出し、かたまりから「もう、いつの話してんだよ(笑)」とツッコまれる場面も。

もぐらはサービスが浸透し、多くの人にとって日常の光景となった現在でも、決済完了時の「PayPay!」という音に慣れ切れていない様子。「いや本当に」「『PayPay!』ってさ(笑)」と笑いながら、「もう慣れちゃったの? あれに。あの恥ずかしさに」と問いかけた。

かたまりは、かつて電子マネー決済時に鳴る「WAOーN!」という音も話題になったことを振り返り、「最初は分かるよ」「『WAOーN!』とかもあったね」と共感を示した。

もぐらが特に気になるのは、決済直前まで眠そうな表情や不機嫌そうな態度を見せていた客の会計時だという。「前の人がPayPayとかで払ってんの見ると、『あ、PayPayでお願いします』とかって、なんか眠そうな感じで」と説明した上で、決済音について「PayPay!って、なんだよお前、眠そうにしてたくせに(笑)」と違和感を口にした。

日常の何気ない会計の一瞬を切り取り、静かな接客空間に突然響く明るい電子音を、客の感情や態度と結びつけて語る独自の発想。かたまりも「はっはっはっ(笑)」と笑いをこぼした。

クレームの最後にも鳴る「PayPay!」 もぐらが考える“使っていい人”

かたまりは、決済音と利用者の感情の落差について「不機嫌な態度とかも、例えばクレーム入れたとしても最後は『PayPay!』っていう(笑)」と指摘。もぐらも「でしょ?」と大きくうなずき、「なんかたまにいるじゃん、『いやもう早くして、もう袋いいから』…PayPay!って(笑)いやいやいや(笑)」と、急いでいる客を例に挙げて笑わせた。

もぐらの中には、「PayPay」を使うのにふさわしい人物像があるようだ。「俺の中でPayPay本当に使いそうな人っていうのは」と話し始めると、自らがイメージする明るい客を実演。「いやぁ~今日も来ちゃったよ~あれ? 何日連勤してんの? 働くよね、本当に~」と、店員との会話を楽しむ上機嫌な客を演じた。

かたまりが店員役として「ありがとうございます、いつも。じゃあお会計、こちらで」と応じると、もぐらは「じゃあこれで、PayPayでお願いしまーす。はい…PayPay! じゃあねぇ」と、決済音まで含めて自然に受け入れられる人物を再現。かたまりはその様子に笑い、「それぐらいご機嫌じゃないと恥ずかしいの?(笑)」と尋ねた。

もぐらは「いや、これじゃない? やっぱりPayPayを使っていい人って」と持論を展開。「ちょっと日本人はさ、PayPayを使うに当たって、なんかちょっと機嫌悪すぎるっていうか、恥ずかしいって俺、思うんだよね」と語った。

最後には「そこだけやっぱすごいなって思う。みんな順応してるなぁって。もう恥ずかしくないんだ、みたいな」と、決済音にすっかり慣れた人々への驚きを明かしていた。

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