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実父の火葬で、挨拶まわりをしていた女性…→しかし、義父母が取った“対応”に「とても哀しい気持ちになりました」

  • 2026.9.10
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出典:photoAC(※画像はイメージです)

身内を亡くした失意の中、周囲から寄せられる温かい手助けや気遣いは、遺族にとって何よりの救いとなります。しかしその一方で、親族であるはずの人物が見せた不誠実な対応によって、さらに心を痛めてしまうケースも存在します。

今回は、専業主婦である40代女性のAさん(仮名)が経験した『実父の葬送の場で直面した義実家の対応』に関する体験談をご紹介します。

火葬場での義父母の姿に「哀しい気持ちになった」

実父が息を引き取ったときのことです。

火葬場にて収骨の時間を待つ間、参列してくださった方々にお弁当を召し上がっていただいていました。

葬儀社の提案で9時からだったため、最初はあまり口を付ける方が少なく、それを見た義母が「茶菓子を用意しないと!」と葬儀社さんに依頼しているのを耳にしました。

私は1人で挨拶回りをしていたため、その状況に気が付かずにいましたが、やって頂いたことには感謝していました。

しかし、その後は知らん顔で、黙々と義父母は弁当を食べ、親戚への挨拶もありませんでした。また、父は遺言で直葬を希望していたため、葬儀はせず。

そのため食事をしている間に、親戚を始め参列者の皆様から御香典を頂いたのですが、義実家からはなし。辞退する等の話はしていません。もちろん御供物も花もなし。

衝撃というか、とても哀しい気持ちになりました。

冠婚葬祭におけるマナーの欠如。試される家族としての配慮と心遣い

最期のお別れの場で、義実家からお香典も供花も送られなかったという事態は、父を亡くしたばかりのAさんにとって深い傷となったはずです。

直葬などの簡素化された葬送形式では、香典や供花の取り扱いについて親族間で認識の違いが生じやすくなります。

Aさんは辞退の意向を示していませんでしたが、事前のコミュニケーションが不足していると、思わぬすれ違いから心に溝ができてしまうこともあります。弔事の場だからこそ、それぞれの認識をすり合わせ、互いの心情を思いやる慎重な配慮が求められます。

身内を失った遺族に寄り添う姿勢の大切さを、改めて深く考えさせられる出来事です。


アンケート実施日: 2025/10/07
投稿方法:TRILL 募集フォームより
投稿者情報:40代女性・専業主婦
※本記事では読者の皆さんに投稿していただいた体験談を紹介しています。

※本記事は自社で募集したエピソードの回答結果をもとに社内確認の後公開を行っています


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