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雨の日の電車で突然「私の!」女性の叫び声が聞こえ→声をかけると?…その後、“判明した事実”に「理解できませんでした」

  • 2026.9.7
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出典:photoAC ※画像はイメージです。

雨の日の通勤電車では、多くの人が傘を持参します。濡れた傘の置き場所に困ったり、降りる際にうっかり他人の傘を間違えて持って行ってしまったりした経験がある方も多いのではないでしょうか。しかし、中には意図的に他人の傘を持ち去る人もいるようです。

今回は、60代女性・フリーター・アルバイトのAさん(仮名)から寄せられた『電車内での傘盗難の瞬間を目撃した出来事』についてのエピソードを紹介します。

「私の!」ドアが閉まる直前に起きた足元からの持ち去り

激しい雨に見舞われた日、帰宅ラッシュで混み合う電車内での出来事です。

私はドアの左脇に立って乗車していました。途中の乗降客が多い駅へ停車した際、違和感を覚える動きがありました。

私の右側に位置していた女性が、ドアが閉まりかけるギリギリのタイミングで、わざわざ私の背後をすり抜けるようにして駆け降りていったのです。その不自然な動きに嫌な予感がした直後、私のすぐ後ろの座席から「私の!」という悲痛な叫び声が響きました。

しかし、その叫びも虚しくドアはそのまま閉まってしまいました。

座っていた女性は「信じられない……」と憤りを隠せない様子でつぶやいていましたが、周囲の乗客は何が起きたのか把握できず、関わりを避けるように目を背けています。

傘を奪われたのだと察した私は、空いた隣の席へ移動して「もしかして傘を持っていかれてしまいましたか? 手すりに掛けていたのですか?」と尋ねてみました。

「いいえ、折りたたみ傘です。濡れていたので自分の足元に置いていたんです。信じられません!」

「そんなところから……!」

多分、ドアが閉まる瞬間を狙ったのでしょう。だけど足下から取るなんて…傘が欲しかったというよりもスリルを楽しんでいるのか、何をしたかったのか理解できませんでした。

被害に遭われた方は「新しい傘を買って帰ります」とおっしゃり、「気をつけてくださいね」とお互いに言葉を交わして別れましたが、あまりに目を疑う出来事に強いショックを受けました。

一瞬の隙を突く行為。

車内での盗難被害を目撃し、落ち込む被害者へ寄り添って声をかけた優しさが救いとなるエピソードでした。

うっかり自分の持ち物と勘違いして持って行ってしまった可能性もゼロではありませんが、駆け込み乗車のタイミングで他人の足元にある折りたたみ傘を奪う挙動は、あらかじめ狙いを定めた計画的な盗難と考えるのが自然でしょう。

誰もが利用する公共の場において、このような驚きの行為に遭遇することは、当事者のみならず周囲の人々にも強い不安を与えるものです。

濡れた折りたたみ傘をそのまま足元へ置かず、吸水ケースや専用ポーチへ収めてカバンにしまっておくなど、日頃からの小さな自衛策が被害を防ぐ鍵となるかもしれません。


アンケート実施日: 2025/11/14
投稿方法:TRILL 募集フォームより
投稿者情報:60代女性・フリーター・アルバイト
※本記事では読者の皆さんに投稿していただいた体験談を紹介しています。
※本記事は自社で募集したエピソードの回答結果をもとにAI社内確認の後公開を行っています


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