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ママ友「もう治りかけだから遊ばせて」突然体調不良の息子を預けられ…→お迎え時、息子が放った一言に「それ以降一切拒否」

  • 2026.9.7
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出典:photoAC ※画像はイメージです。

転勤族が数多く暮らす地域では、保護者同士の相互支援が生活を支える場面も少なくありません。

しかし時に、「いくら何でもそれは……」と首をかしげたくなるような無神経な振る舞いに見舞われることもあります。特に子育ての現場では、ご家庭ごとのマナーや教育観の差が思わぬ形で浮き彫りになるものです。

今回は、専業主婦である60代女性のAさん(仮名)が体験した『幼稚園のママ友親子に振り回された強烈な体験談』をご紹介します。

「医療関係だから安心でしょ」と病体の子を押し付け…手作りおやつへも不満

20年以上前、忘れられない幼稚園のママ友家族がいました。

当時、夫が医療従事者だった我が家は地方転勤が多く、人口2万人ほどの小さな町に暮らしていました。

ある日曜日の朝、子どもの幼稚園の友人であるA君が、兄とお母さんと共に3人で我が家へやってきました。

するとそのお母さんは、

「お兄ちゃんは体調を崩していたけれど、もう治りかけているから、ここで遊ばせてね。お宅は医療関係だから当然子どもに予防接種を受けさせているでしょ?もし感染したとしても、パパが医療関係者なら安心だから」

と言い放つやいなや、こちらの返答も聞かずにそのまま立ち去ってしまったのです。

夫はその場におらず、後から帰宅して大変驚いていました。

結局その日は終日その兄弟を預かることになり、夕方にお迎えに来た母親は「どーもー」と軽い調子で連れて帰っていきました。

後日、完全に体調が回復した兄弟が再び自転車で我が家に遊びに来ました。

弟は大人しく我が子とそれなりに遊んでいたものの、お兄ちゃんの方は退屈そうにして時間を持て余している様子。

夕方、母親がお迎えに来て「『ありがとう』は?」と子どもに促したところ、

そのお兄ちゃんは「ありがとうって言えるほどのオヤツを出してもらえなかったから言わない!」と言い捨てて自転車で走り去ってしまいました。

母親は「ごめんねー、コラッ!」と叫びながら追いかけて行き、そのまま去っていきました。

当時、我が家には2歳になる下の妹がおり、おやつを食べ過ぎて夕飯が入らなくなると困るため、フライパンで大量のポップコーンを焼き、麦茶を出していたのです。彼らはもっと豪華なお菓子を期待していたのかもしれません。

それ以降、その兄弟を預かることは一切拒否し、翌年の春に我が家は別の地へ引っ越しました。

「助け合い」の裏にある負担。感謝と配慮を忘れない姿勢を

いくら快方に向かっているとはいえ病気気味の子どもを勝手に押し付けられた上、配慮して用意した手作りのおやつにまで子供から文句を言われるという、あまりに配慮を欠いたエピソードでした。

地域での助け合いは心強いものですが、相手の好意を当然の権利のように扱うのは間違いです。

我が子を人に託す際は、引き受ける側の労力やリスクに思いを巡らせ、感謝と配慮の気持ちを忘れないことが何より大切だといえるでしょう。


アンケート実施日: 2025/09/29
投稿方法:TRILL 募集フォームより
投稿者情報:60代女性・専業主婦
※本記事では読者の皆さんに投稿していただいた体験談を紹介しています。

※本記事は自社で募集したエピソードの回答結果をもとに社内確認の後公開を行っています


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