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「どういうこと!?」バス乗車で冷や汗…全国バラバラな“初見殺し”ルールに「ビクビクする」「乗るのが怖い」

  • 2026.9.17
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出典元:PIXTA(画像はイメージです)

バスは、通勤や通学、買い物などさまざまな場面で利用されている身近な交通手段です。しかし、同じバスでも地域によって乗り方や料金の支払い方法が異なるため、初めて利用する人にとっては戸惑うこともあるでしょう。

そんな中、バスの乗り方や料金の支払い方法に地域差があることについて、SNSでは「どうやって乗ったらいいかわからない」「バスに乗るのが怖い」といった声が寄せられています。

はたして、バスの乗り方や料金の支払い方法について、世の中の人はどのように考えているのでしょうか。SNSの声を中心にご紹介します。

バスの乗り方や支払い方法には地域差がある

バスの乗車方法や運賃の支払い方法は、全国で統一されているわけではありません。大きく分けると、前払い・前乗りと後払い・後ろ乗りがあり、地域によって採用されている方式が異なります。

首都圏などに多い前払い・前乗り

前払い・前乗りの方式は、東京都23区内や横浜市などで見られます。関西でも、奈良交通の一部の均一運賃区間などで採用されています。

前のドアから乗車して運賃を支払い、後ろや中央のドアから降りるタイプで、料金は均一運賃となっていることが多く、どこまで乗っても同じ料金です。

地方都市などでは後払い・後ろ乗りが一般的

地方都市などでは、後払い・後ろ乗りの方式が採用されている場合があります。乗車時に整理券を取る、またはICカードをタッチし、降車時に運賃箱へ料金を支払う仕組みです。

この方式では、乗車した区間によって運賃が変わる「整理券方式(区間制)」が多く、移動した距離に応じて料金が決まります。そのため、乗車時に整理券を取るなど、前払い方式とは異なる手順が必要です。

前乗り・前降りの珍しいタイプも

なかには、前乗り・前降り・後払いという方式もあります。比較的珍しいタイプですが、青森県の弘南バスやローカル地域を走る小型のバスなどで採用されています。弘南バスでは、前の扉から乗車して整理券を取り、降車時に前の扉から運賃と整理券を支払う方式です。

このように、バスは地域によって乗車する場所や降車する場所、料金を支払うタイミングまで異なります。普段利用している地域と違う場所でバスに乗る際には、戸惑ってしまう人がいるのも無理はないでしょう。

SNSの声

バスの乗り方や料金の支払い方法の違いについて、SNSではさまざまな声が寄せられました。

さまざまな乗り方や支払い方法に驚く声

前払いと後払いの違いや、料金の決まり方について驚く声が寄せられています。

  • 前払いの場合は大体均一料金だと思っていたけどそうではないパターンもある。
  • 定額じゃないのに前払いってどういうこと!?
  • 申告式先払いのバスは乗務員さんが大変そうだった。
  • 降車する場所を自己申告して先払いする路線もある。
  • 東急バスは利用する区間によって先払いか後払いか変わる。
  • 大阪シティバスは後払いで均一料金。

同じ「前払い」でも、均一料金のバスもあれば、そうではないケースもあるようです。一方で、均一料金でも「後払い」の場合があるなど、料金体系や支払い方法はバスによってさまざまであることがうかがえます。

また、料金の支払い方法そのものの違いについて言及する声も見られました。

  • 支払い方法も現金やICカードなどさまざま。
  • 交通系ICが使えないと焦る。
  • 決済方法もバラバラ。
  • 両替したときに硬貨が数種類出てきてびっくりした。

乗り方の違いに戸惑う声も

乗車するドアや支払いのタイミングの違いに、戸惑ってしまうという声も見られます。特に東京などで見られる前払い方式について、乗車時に不安を感じた経験がある人もいるようです。

  • 前払いとは知らずに戸惑った。
  • 前払いだと気付かずに乗って後ろを詰まらせてしまった。
  • 前払い方式のバスで両替しようと思ったらお釣りが出てきて焦った。
  • 距離で料金が変わることに慣れているので東京に行くとびっくりする。
  • 上京してバスに乗るときにどこから乗っていいか分からなくなる。

一方で、普段から均一料金のバスを利用している人にとっては、乗車する区間によって運賃が変わる方式に驚くことも。

  • 初めて乗った地方のバスでずっと運賃表を見ていた。
  • 地方に行くと距離で料金が変わるから驚いた。
  • 整理券方式は初めてだと混乱する。
  • 都区内は均一料金が多いから地方へ行くとビクビクする。

さらに、地域そのものによって乗り方が異なるだけでなく、同じ地域でも路線やバス会社によって支払い方法などが変わる場合があります。利用するバス停が同じでも、乗るバスによって確認が必要になるケースもあるようです。

  • 同じバス停でも路線によって支払い方法が違うから気を付けないと。
  • どのドアから乗ってどのドアから降りるのか、地域によってもバスによってもバラバラで戸惑う。
  • ローカルバスは独自のルールが多いから困る。
  • バスによってルールが違うのに、案内が目立つところにない。

事前に確認することが大事

初めて利用するバスについては、あらかじめ乗り方を調べておくことを勧める声も見られました。

  • 初めてバスを利用するときは事前に確認したほうがいい。
  • 支払い方が分からなかったら運転士さんに聞くと安心。
  • 基本的に前払いは料金均一のところが多いけど、例外もある。
  • 思い込みで乗らないように気を付けないといけない。

バスの乗り方は事前に確認を

今回は、バスの乗り方や料金の支払い方法に地域差があることについて、SNSに寄せられた声とともにご紹介しました。

SNSでは、「前払いとは知らずに戸惑った」「整理券方式は初めてだと混乱する」といった声のほか、「同じバス停でも路線によって支払い方法が違う」といった声も見られました。普段利用している地域の方式が当たり前だと思っていると、別の地域でバスを利用した際に迷ってしまうこともあるようです。

バスは、乗車するドアや降車するドア、料金を支払うタイミングなどが地域や路線によって異なります。また、前払いだから必ず均一料金というわけではなく、均一料金でも後払いの場合があるなど、さまざまです。

初めて利用する地域や路線でバスに乗る際は、事前に公式サイトなどで乗り方や支払い方法を確認しておくと安心です。分からない場合は、乗車時に運転士に確認するなど、慌てずに利用したいですね。


参考:
バスの利用方法(東京都交通局)
市営バスの乗り方(横浜市交通局)
はじめて市バスに乗る方へ(名古屋市交通局)
バスの乗降方法について(奈良交通)
バスの乗り方(近鉄バス株式会社)
路線バスの乗り方(富山地方鉄道株式会社)
ひろさき公共交通マップ(弘前市)
運賃のお支払い方法(東急バス)
バスの乗り方(大阪シティバス株式会社)

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