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「高齢者には難しいのでは」10月から都営バスで“昔ながらの光景”が消える?「運転士の負担が減るのでは」の声も

  • 2026.9.13
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出典元:PIXTA(画像はイメージです)

バスに乗るとき、昔ながらのカードを運転士さんに見せる光景も、少しずつ変わっていきそうです。

70歳以上の東京都民を対象とする「東京都シルバーパス」が、2026年10月の更新時から現在の磁気カードから、ICカード「PASMO」へ移行します。

SNSでは「知らない人も多そう」「チェックする運転士さんの負担が減るのでは」など、さまざまな声が寄せられています。

「見せる」から「タッチ」へ!シルバーパスがPASMOに

東京都シルバーパスは、70歳以上の都民(寝たきりの方を除く)が利用できるパスです。都営バスや都営地下鉄に加え、民営バスでも利用できます。

利用者負担額は、対象となる人であれば年間1,000円、それ以外の人は12,000円。シルバー世代の移動を支える身近な交通サービスとして利用されています。

そんなシルバーパスが、10月の更新からICカード「PASMO」に変わります。

これまでのようにバス乗務員にカードを提示するのではなく、ICカードを読み取り機に「タッチ」して乗車するスタイルになります。都営地下鉄などでは、対象外の区間まで乗り越した場合も自動精算ができるようになります。

ただし、クレジットカード一体型PASMO、モバイルのPASMO、PASMO以外の交通系ICカード(Suica等)は利用不可となるため、注意が必要です。

「便利になりそう」だけど…SNSではさまざまな反応

今回のICカード化をめぐってSNSでは、タッチするだけで乗れることを歓迎する声が見られます。

  • タッチするだけなら、今までより乗り降りが楽になりそう
  • 自動精算になるのは便利だと思う
  • ピッてするだけだから、高齢の人の負担もないのでは
  • 逆に今までそうじゃなかったんだ…ICが当然だと思ってたから知らなかった

また、カードを運転士に提示するこれまでのスタイルに、疑問を感じていた人の意見も寄せられています。

  • チェックする運転士さんの負担が減っていいと思う
  • カードを「見せた、見ていない」という押し問答を何度か見かけたことがある
  • 目視でのチェックが甘くなるのをいいことに、期限切れのカードを使っているという話を聞いたこともあるしね
  • キセル行為ができることも問題だったと思う

IC化によって利用状況をより正確に把握でき、公平な制度運用につながるのではないかと期待する声も見られました。

一方で、これまで磁気カードを使ってきた人にとっては、最初は戸惑うのでは?という反応も寄せられています。特に目立つのが、「高齢者にとってICカードへの変更は簡単なのか」という視点です。

  • ICカードに慣れている人なら使いやすいと思うけど…
  • 更新の仕方とか、高齢者には難しいのでは
  • これまで磁気カードだった人には最初は分かりにくそう
  • 家族が使い方を説明してあげる必要がありそう

ICカードに慣れている世代にとっては「便利になりそう」と感じる一方、これまで磁気カードを使ってきた人からすると、新しい仕組みに慣れるまで少し時間が必要なのかもしれません。

10月からは「タッチ」が当たり前に まずは使い方を確認

現在の磁気カードのシルバーパスの有効期限は9月30日。新しいICカード「PASMO」のシルバーパスは10月1日から利用できます。

長年使ってきたものが変わると、最初は戸惑うものです。それでも、タッチだけで乗車できるようになれば、カードを取り出して提示する手間が減り、日々の移動がよりスムーズになることも期待できます。

これからシルバーパスを使う人や、家族に対象者がいる人は、10月から何が変わるのか、一度確認しておくと安心です。。新しい「タッチ乗車」に慣れてしまえば、意外と便利に感じるかもしれませんね。

参考:
東京都シルバーパスは10月からICカードになります!(東京都)

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