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「ちょっと1回デトックス」バービー、料理も家づくりも“全部AIに相談”…【頼りすぎた結果】とは

  • 2026.9.15
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(C)バービーとおしんり研究所

ポッドキャスト番組『バービーとおしんり研究所』は、これまでの人生で辿り着いた「真理(しんり)」、生活の中で見つけたささやかな「真理(しんり)」など、大小さまざまな「お真理(しんり)」をシェアしていく番組。

8月25日の配信回では、8月のマンスリーパートナー・中村仁美さんとのラスト回を迎えました。

冒頭では夏のそうめん事情から始まり、バービーさんが構想している若者向けの相談窓口、さらに日常生活のあらゆる場面で利用しているAIの話へと展開。便利だからこそ頼りすぎてしまい、バービーさん自身が「AIデトックス」を考えるまでになった現在の使い方が明かされました。

「そうめん食べたい」と思いながら今年もまだ食べていないバービー

最初に紹介されたのは、この夏はそうめんばかり食べているというリスナーからのお便りでした。トマトや梅、納豆などさまざまな具材を試しているという内容を受け、中村さんは家庭でのそうめん事情を紹介します。

中村家では家族みんながそうめん好きで、5人で食べる場合は8束でも足りないほど。豚バラ肉をそうめんと一緒に茹で、千切りにしたきゅうりをのせたり、めんつゆへきゅうりとごま油を入れたりして食べているそうです。さらに、残った味噌汁へそうめんを入れて朝食の煮麺にすることもあり、鶏だしのスープと合わせるなど一年を通じて活用していました。

一方のバービーさんは、この1週間ずっとそうめんを食べたいと思っているのに、まだ一度も食べていないと告白。実は前年も「食べたい」と思いながら、結局一度も食べなかったといいます。

バービーさんが考えていたのは、北海道のホタテ醤油などを使って塩だれ風に仕上げたり、中国の調味料「老干媽(ローカンマ)」や黒酢を取り入れたりするアレンジでした。すると中村さんから、「アレンジしようとしすぎて手が出ないんじゃないですか」と指摘されます。

バービーさんもその言葉に納得し、まずは普通のそうめんを作ることを決意。「今日シンプルにやろう」「ネギ買お」と話し、凝ったものを考えすぎることで、逆に簡単な料理から遠ざかっていたことに気づきました。

思春期の子が「フラッと行ける」相談窓口を作りたい

続いて紹介されたのは、以前バービーさんが話していた思春期の子どもの相談窓口について、学校の保健室で働くリスナーから届いたメッセージでした。バービーさんは以前、会社を設立した話の中で「ユースクリニック」の構想について語っていました。

思春期から20代ほどまでの若者が、病院へ行くほどではないと感じている段階でも気軽に立ち寄り、悩みを話せる総合窓口のような場所です。そこで話した内容に応じて必要な専門家へつないでいく動線を作りたいと説明しました。

中村さんも、いきなり医療機関へ行くのはハードルが高いものの、その一歩手前で話せる場所があることには意味があると共感。身体の変化だけでなく、家族だからこそ言えないこと、友達にも相談できないことなど、さまざまな悩みを対象にしたいとバービーさんは話します。

自身も思春期には、住んでいた場所から「抜け出したい」という気持ちが強く、何度も家出を想像していたそうです。当時は現在のようなスマートフォンやネット環境がなかったため実行しなかったものの、今なら簡単に外部の人とつながれてしまうと振り返りました。

SNSでは困っている若者へ見知らぬ人が接触することもあり、危険な方向へ進む前に相談できる場所があればという思いを明かしています。

「全部AIに聞く」バービー夫婦は“チャット夫婦”

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写真:PhotoAC ※画像はイメージです

そんな中、現在の若い世代はAIへ相談することも多いという話題になり、バービーさん自身のAI利用へと話がつながっていきました。バービーさん自身もAIの「ヘビーユーザー」だと明かしました。

人生相談はそれほどしないものの、日常の細かな疑問から子どものこと、現在進めている家づくりまで「全部」と言えるほど利用しているそうです。料理では、豆腐を切るか切らないかという細かなことまで確認。

夫から「AIで聞きすぎだよ、それぐらい自分で決めてよ」と言われ、自分でも「ちょっとした判断もできない」と感じることがあるといいます。家づくりではさらに本格的で、壁紙に対してどの床色が合うか、予算内で設備を選ぶなら何がいいかなども相談。

完成イメージの画像まで作らせ、ハウスメーカーの担当者から「これ何の映像ですか?」と聞かれるほどだったそうです。中村さんから、そうした相談は本来夫婦でするものではないかと指摘されると、バービーさんは自身がAIとのチャット内容を夫へ送る一方、夫も別のAIの回答を送り返してくると説明。

夫婦でそれぞれが得た回答を持ち寄り、「君のは主観が入りすぎてる」などと比較しているそうです。最後には「ちょっと1回デトックス」「太陽を浴びます」と話し、AIに頼りきらない時間も必要だと振り返った放送回でした。


バービーとおしんり研究所
Case.231:続・ぶっとび〜〜〜!私の周りの宇宙人『バービーとおしんり研究所』
[配信日時]2026年8月25日
[出演者]バービー、中村仁美
[番組URL]https://www.youtube.com/watch?v=FOHWt9ZtMSA

(C)バービーとおしんり研究所

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