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【元町】カラフルでパワフル、私も世界も元気になれる!「神戸アジアン食堂バル SALA(サラ)」

  • 2026.8.29

<神戸発>こんにちは、リビング神戸・阪神間Web地域特派員のレイチェルです。今日は神戸・元町通2丁目、南京町にある「神戸アジアン食堂バル SALA(サラ)」をご紹介します。本格的なアジア料理を楽しめて、さまざまな人や情報に出会える!とっても元気が出る食堂です。

南京町と商店街をつなぐ路地にある、青いお店

「いろいろな」アジア料理

「SALA(サラ)」では、インドネシア、タイ、台湾など、いろいろなアジア料理が味わえます。なぜ「いろいろ」なのかというと、数か国出身のお母さんたちが日替わりでシェフを務め、家庭料理をふるまってくれるからです。スパイスのきいた辛いお料理も、甘酸っぱい独特のお料理も、本当においしくて元気が出ます!以前は香辛料に苦手意識があった私も、気が付けばアジア料理の大ファンになっていました。

アジア感いっぱいのエントランス
タイの「カオマンガイ」
タイの春雨サラダ「ヤムウンセン」(1350円)

心を動かすパワー

やわらかい笑顔が印象的な、店主兼シェフの奥尚子さん。彼女は学生時代、衝撃的な出会いを経験しました。長く日本に住みながらも、社会との接点が少なかった、アジア女性たちです。言葉の壁などの理由で、社会に出る自信が持てないお母さんたちでしたが、会うときに持ち寄られた家庭料理は、「これまでに食べたことがない、五感を刺激される料理!」でした。尚子さんは、このお母さんたちが輝ける場を作ろうと決意し、いったん企業に就職してから、2016年7月、神戸・元町に「神戸アジアン食堂バル SALA」をオープンしました。

現在は、タイ、インドネシア、台湾、モルドバ、日本出身の7人が、シェフやスタッフとしてお店を支えています。

モルドバ出身のスタッフ ナターリアさん
お店のヴィジョンを表す壁画と尚子さん

この10年間、たいへんな時もありましたが、お店のヴィジョン”Empowerment of All People”(全ての人々がエンパワーメントされる⦅元気づけられる⦆世界を作りたい)を、ずっと掲げてこられました。

尚子さんのやわらかな笑顔に秘められた、はかり知れないパワーには、いつも心が動かされます。

ランチタイム メニューもボリュームも パワフル!

ランチは、定番の「ルーローファン」(台湾)や「カオマンガイ」(タイ)のほか、日替わりで「パッタイ」(タイ)、「ナシゴレン」(インドネシア)などが用意されています。各国シェフが日替わりで担当するため、HPなどで予定を確認してから、ご来店ください。混みあうことが多いので、ランチタイムも予約がおすすめです。

「ルーローファン」 ランチ (1200円)
「カオマンガイ」 ランチ (1350円)

メニューが豊富なので、行くたびに新しいお料理に挑戦するのも、楽しみのひとつです。先日は「パッキーマオ」というタイ料理をいただきました。たっぷりの野菜と豚肉がタイバジルと米麺によく合い、ナンプラーの風味がたまりません。胡椒と唐辛子の辛さ加減も、注文時に伝えると調節してもらえます。すっかりパクチー好きになった私は、もちろんパクチー大盛(+200円)です!

この日は、タイで料理修業をしてきた尚子さんが腕を振るってくれました。おいしくて、お腹いっぱい~ ごちそうさまでした!

出典:リビング神戸・阪神間Web
「パッキーマオ」ランチ(1350円+パクチー大盛200円)

ディナータイム ドリンクもユニーク

ディナーも、「ガパオ」「グリーンカレー」「カオマンガイ」「パッタイ」「パッシーユー」(タイ)、「黒酢焼きそば」「ルーローファン」「焼きビーフン」「ユーリンチー」(台湾)、「ナシゴレン」(インドネシア)など、多彩なメニューが揃っています。

ドリンク類も豊富で、「グアバ」や「マンゴー」など南国系のジュースが、スパイシーな料理とよく合います。お店をパーティーで利用される方も多く、アジア各国の「ビール」や「ワイン」も充実、「パクチーを使ったドリンク類」もユニークです。

ミニサイズのお料理もあります(ディナータイム)
タイの「エビチップス」おつまみとしてもおいしい(550円)

カラフルでパワフル みんな元気に!

「sala」とは、タイ語で「休憩所」、タガログ語で「リビングルーム」を意味するそうです。お店のヴィジョンに共感する日本人のお客様だけでなく、地域に住む外国人ビジネパーソンや留学生が、本格的なアジア料理を求めて、たくさん来店されています。最近では、社会起業や異文化交流に興味がある人達の出会いの場、研修の場としての役割も増えてきました。お客様の様子を見ていると、多文化でありながらリラックスでき、誰にとっても居心地の良い、sala(憩いの場)になっていることがわかります。

「SALA」では、多くの人たちの応援に感謝し、これからは若い人たちのチャレンジを応援していきたいそうです。尚子さんやお母さんたちの熱きパワーが込められたお料理で、私も世界も、もっと元気になれたらいいですね!

出典:リビング神戸・阪神間Web
カラフルな店内

神戸アジアン食堂バル SALA(サラ)
住所:神戸市中央区元町通2-3-16 食堂館1階 電話番号:078-599-9624 営業時間:ランチ 11:30~15:00 (LO 14:30) ディナー 17:30~22:00 (フードLO 21:00 / ドリンクLO 21:30) 定休日:火曜 / ディナー定休 日曜
https://www.instagram.com/sala.kobe2016/

※記事に掲載した内容は公開日時点または取材時の情報です。変更される場合がありますので、お出かけの際は公式サイト等で最新情報の確認をしてください

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