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NHKドラマ【待望の再放送】に「ヤッタヤッター!」「何が何でも観る」話題騒然!放送まで “約2ヶ月” 広がる熱狂

  • 2026.9.7
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※Google Geminiにて作成(イメージ)

ドラマや映画の中には、放送から年月がたっても、俳優の演技や物語の魅力が記憶に残り続ける作品があります。今回は、そんな中から“名演が光る、もう一度見たい話題作”をテーマに5本セレクトしました。

本記事ではその第1弾をご紹介します。熊野育ちの少女が大阪で料理修業に飛び込み、精進料理と出会いながら本物の料理人を目指す成長物語です。

※本記事は、筆者個人の感想をもとに作品選定・制作された記事です
※一部、ストーリーや役柄に関するネタバレを含みます

あらすじ

  • 作品名(放送局):連続テレビ小説『ほんまもん』(NHK)
  • 放送期間:2001年10月1日〜2002年3月30日
  • 主演:池脇千鶴(山中木葉 役) ほか

全151回を通して描かれるのは、和歌山県・熊野で育った山中木葉(池脇千鶴)が、本物の料理人を目指して成長していく物語です。物語の始まりは1992年春。高校3年生の木葉は、木登りや山歩きが得意な活発な少女として登場します。第1回では、山中で道に迷っていた一家を見つけ、無事に助け出すなど、そのたくましさが描かれました。

そんな木葉の人生を大きく変える出来事が、祖母・山中フジ(故・小林千登勢さん)の心臓発作です。フジが倒れたことをきっかけに、父・山中一路(故・根津甚八さん)は母のために料理を作ることに。祖父が釣ったアユを使った塩焼きやアユ味噌、茶粥を用意し、それを味わったフジはまるで眠るように息を引き取ります。この出来事を経て、木葉は熊野を離れて大阪へ向かい、厳しい修業の中で精進料理と出会い、料理人としての道を歩み始めていきます。

料理人を目指すヒロインを描いた朝ドラ

2002年に放送されたNHK連続テレビ小説『ほんまもん』。料理人を目指すヒロインの成長を描いた本作は、多くの視聴者から支持を集めました。

木葉は大阪へ移り、プロの料理人を目指して厳しい修業に励む中で、精進料理と出会います。料理の技術を身につけるだけでなく、「誰かに食べてもらうこと」の意味を学びながら成長していく木葉の姿が、半年間にわたって全151回で描かれました。

木葉が料理人として、一人の人間として成長していく姿が丁寧に描かれたストーリーは、幅広い世代の心をつかみ、高い視聴率を記録するなど、大きな反響を呼びました。

放送から25年、デジタルリマスター版で再びよみがえる

そんな本作が、2026年8月31日にデジタルリマスター版で再放送されることが決定。放送は10月26日から始まり、月曜から土曜は午前7時15分からNHK BSとBSP4K、日曜は午前8時からNHK BSで1週間分の6話が連続放送される予定です。

熊野から大阪へ飛び出した木葉が料理人として修業し、人や自然とのつながりを学ぶ物語を、デジタルリマスター版で改めて楽しめることになります。SNSでは、「ヤッタヤッター!」「何が何でも観る」「まさかの!」「観たかったやつ」「未見だから嬉しい」といった歓喜の声が続出。

放送から20年以上の時を経て、再び『ほんまもん』を楽しめる機会に、当時を知る視聴者からはもちろん、初めて作品に触れる人からも期待が寄せられています。木葉のひたむきな姿や、料理を通して描かれる人とのつながりは、今あらためて見ても心に響くものがありそうです。

ヒロインを演じた池脇千鶴の名演

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池脇千鶴(C)SANKEI

多くの視聴者を魅了した本作。その物語を鮮やかに彩り、ひときわ存在感を放っていたのが、俳優・池脇千鶴さんです。池脇さんは、厳しい修業や人との出会いを重ねながら、一人の料理人へと成長していくヒロインを演じました。

その後も映画やドラマで幅広い役柄を演じた池脇さん。2025年度後期の連続テレビ小説『ばけばけ』(NHK)では、『ほんまもん』以来24年ぶりに朝ドラ出演を果たし、ヒロイン・松野トキ(髙石あかり)の母・松野フミを演じました。

『ほんまもん』を見返せば、現在まで続く池脇さんの俳優としての歩みも改めて感じられるでしょう。

料理を通して人とのつながりや幸せの意味を描き、視聴率でも確かな実績を残した本作は、まさに“名演が光る、もう一度見たい話題作”と呼ぶにふさわしい一作です。デジタルリマスターでよみがえる木葉の成長を、改めて見届けたくなりますね!

※記事は執筆時点の情報です

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