1. トップ
  2. エピソード
  3. 彼母「はい、釣書ね」…釣書って何!?結婚挨拶で渡された書類に思わずパニック!?

彼母「はい、釣書ね」…釣書って何!?結婚挨拶で渡された書類に思わずパニック!?

  • 2026.8.28

プロポーズの次にやるべきことと言えば、お互いの家族への挨拶だと思います。当時、私たちは付き合って2年でしたが、お互いの親とは一度も顔を合わせたことがありませんでした。そのせいか、私も彼も挨拶のときに、ものすごく緊張したことを覚えています。そして彼の家族と顔を合わせた際、私にとって驚きのことが……。

まずは彼のお母さんに会うことに

2年の交際を経て彼からプロポーズがあり、双方の両親のもとへ挨拶に行くことになった私たち。しかし、私も彼も、相手の親と顔を合わせたことがありませんでした。

最初に向かったのは彼の実家です。彼はひとり親で、お母さんだけに挨拶することになりました。「構えなくていいよ~」と彼は言うけれど、私は緊張でガッチガチ! それなのに彼はあまり会話のフォローに入ってくれず、私はお母さんとほぼマンツーマンで会話せざるを得ない状況に追い込まれ、私は最後まで緊張しっぱなしでした。

そのうえ当時の私は、恥ずかしいことに「釣書」の存在を知らなくて……。

お母さんから釣書(身上書)を渡されたときには「何これ!?」とプチパニックになってしまい、シドロモドロに! 後日、釣書を添えた手紙をお母さんに送り、埋め合わせをしました。

続いては私の実家へ。そこでも…

なんとか私が挨拶を終えたら、今度は彼が私の家族に挨拶をする番。彼もまた、ものすごく緊張していたようでした。私は、自分の経験をふまえて、彼と家族との会話を繋げることに専念。しかし、私は双方の会話を気にするあまり、それ以外の気遣いを怠ってしまったのです。

当時、季節は春。外では木陰に入ると少し肌寒く感じますが、室内なら暖房がなくても快適に過ごせる気温でした。だけど必要以上に暖かくなっていた部屋で、出されるがまま熱い紅茶を飲み続けたジャケット姿の彼は、いつの間にか汗だくに!

彼曰く、「ジャケットを脱ぐと、だいぶラフな格好になってしまうからよくないかも」と思い、脱ぐに脱げなかったとのこと。「汗だくになって恥ずかしい思いをしてしまった……」と言っており、顔合わせに同席していた私の姉にも「あなたがもっと彼を気にしてあげるべきだった。家族との会話に浮かれすぎ」と後で指摘されました。

それでも、彼のお母さんは私のことを「とても真面目で、ルーズなあなたを引っ張ってくれる素敵な方だね」と言ってくださったようですし、私の両親も彼について「とても緊張されていたけど誠実な好青年だね。素敵な人と出会えてよかったね」と言ってくれたので、ハプニングはあったものの、どうにか良い結果に終わることができました!

パートナーの親に挨拶するとなれば緊張するのは当たり前ですが、できればハプニングよりも、楽しい時間を過ごせたという形で記憶に残したかったです。

「釣書(身上書)の存在は事前に知っておきたかった」「彼にもっと会話に入ってほしかった」「彼自身にも気を配るべきだった」と、後で振り返ってお互いに反省した出来事でした。

著者:三宅明日香/女性・主婦
イラスト:アゲちゃん

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています

ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように!

ベビーカレンダー編集部/ムーンカレンダー編集室

元記事で読む

クリエイター情報

ベビーカレンダー

ベビーカレンダーは妊娠・出産・育児の情報サイトです。みんなのクチコミや体験談から産婦人科検索、おでかけ情報、離乳食レシピまで。月間利用者1000万人以上。

の記事をもっとみる

注目コンテンツ