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殺人マシンとなった家電、パソコン、たまご●ちが襲いくる!?A24×ジョナ・ヒル製作パニックホラー『Y2K』12月公開決定

  • 2026.8.27

A24が製作し、『mid90s ミッドナインティーズ』(18)のジョナ・ヒルがプロデューサーに名を連ねる『Y2K』が12月25日(金)より公開されることが決定した。

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本作は、1999年大晦日の夜、2000年を迎えた瞬間、電子機器が一斉に人間へ襲いかかる恐怖を描く青春パニックホラー。「Y2K」は“Year 2000(2000年)”の略。いまや2000年前後のファッションやカルチャーを象徴する言葉として注目を集めているが、もともとは、コンピュータが西暦を下2桁で処理していたため「00年」を「1900年」と誤認し、世界規模のシステム障害が起こると懸念された「2000年問題」を指す。幸い現実では大混乱を免れたが、もし2000年問題が本当に起きていたら…そんな“もしも”を活写する。

舞台は1999年12月31日。冴えない高校生のイーライと親友のダニーは、憧れの同級生ローラも参加するニューイヤー・パーティーへと潜り込む。酒と音楽に浮かれる若者たちが新しい時代の幕開けを祝うなか、時計はついに午前0時に。しかし2000年を迎えた瞬間、それまで人間に使われるだけだった家電やコンピュータ、電子機器たちが一斉に意志を持ち、人類への攻撃を開始。殺人マシンと化したパソコン、VHSデッキ、電子レンジ、そしてたまご●ち…。人類滅亡の危機に立ち向かうことになったのは、スクールカーストの端っこにいる高校生たちだった!

製作を務めるのは『マネーボール』(11)、『ウルフ・オブ・ウォールストリート』(13)でアカデミー賞助演男優賞にノミネートされ、90年代のスケートカルチャーと少年たちの青春を描いた『mid90s ミッドナインティーズ』では監督を務め、高い評価を得たジョナ・ヒル。共同製作には、世界的ヒットドラマ「一流シェフのファミリーレストラン」を手がけたクリストファー・ストーラーらが名を連ねる。そして『ブリグズビー・ベア』(17)で共同脚本、主演を務めたカイル・ムーニーが、本作では監督、共同脚本を担当。SFホラーのスリルに、ちょっとおバカで愛すべき青春コメディの魅力を掛け合わせ、予測不能なエンタテインメントに仕上げた。

主人公のイーライを演じるのは『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』(19)のジェイデン・マーテル。彼が思いを寄せるローラ役には『ウエスト・サイド・ストーリー』(20)のレイチェル・ゼグラー、親友ダニー役には『デッドプール2』(18)のジュリアン・デニソン。

あわせて、ニューイヤー・パーティー会場で立ち尽くすイーライ、ローラ、ダニーの姿を切り取った場面写真が公開。華やかな飾りつけが残る一方、室内には無数の空き缶や電子機器が散乱し、その背後には倒れ込んだ人影も。楽しいはずのパーティーから一転、荒れ果てた会場で、驚きと恐怖に目を見開きながら同じ方向を見つめる3人の姿が収められている。

90年代のノスタルジーとパニックが交錯する本作。主人公たちが遭遇する恐怖をスクリーンで体感して!

文/サンクレイオ翼

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