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駐車場で“自分の車”の目の前に車が…持ち主の女性に移動を依頼すると→その後の対応に「自分のことしか考えてない」

  • 2026.9.15
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出典:photoAC ※画像はイメージです。

外出先や店舗の共有スペースでは、誰もがスムーズかつ快適に利用したいと願うものですよね。お互いに周囲の状況へ目を配り、場面に応じた柔軟な配慮や譲り合いの心を持つことが求められます。

しかし時には、相手の予期せぬ行動によって思わぬモヤモヤや焦りを抱えてしまうこともあるようです。

今回のエピソードは、50代女性のAさん(仮名)が、夫と近所のカフェを訪れた際に経験した出来事です。

店を出て帰ろうとしたところ、駐車場で思いがけない事態に遭遇したといいます。

海外出張へ向かう夫とのランチ

ある日、Aさんは夫と一緒に、近所にある喫茶店へランチに出かけました。

その日は、夫が長期の海外出張へ出発する当日。しばらく一緒に食事をすることができなくなるため、夫が行きたがっていたお店を訪れたそうです。

二人でランチを楽しみ、店を出て駐車場へ向かったAさん夫婦。

ところが、自分たちの車の前には別の車が停まっており、駐車場から出られない状態になっていました。

そこでAさんは店へ戻り、車の持ち主に「移動してもらえないか」お願いすることにしたそうです。

車を移動してもらえると思いきや…

しばらくすると、年配の女性が駐車場へやってきました。

これでようやく帰れると思ったAさんでしたが、女性は一旦通りやすいように避けてAさん夫婦の車を先に出るよう促すのではなく、自分の車を別の場所へ停めようとしたといいます。

しかし、何度も切り返しを繰り返しており、その間もAさん夫婦の車の出口は塞がれたまま。

結局、Aさん夫婦はトータルで10分近く待つことになったそうです。

「先に私たちの車を出してくれたら、それで済んだのに……」

実際、Aさん夫婦の車の横には、空いているスペースもあったといいます。

その状況を見ていたAさんは、「自分のことしか考えていないように感じた」と振り返ります。

さらに、一連の出来事について、女性から謝罪の言葉はなかったそうです。

周囲の状況にも目を向けることの大切さ

相手の年配女性側としても、急な呼び出しに対して「早く自分の車をどこかに収めなければ」と焦る気持ちがあったり、運転や駐車の操作に夢中になるあまり、周りの車がどのような状況で待っているかまで頭が回っていなかったのかもしれません。

しかし、ほんの少し視野を広げて「先に車を出してもらった方がスムーズだ」と判断できたり、「お待たせしてすみません」と一言添えられたりしていれば、互いに嫌な気持ちを抱かずに済んだはずです。

自動車の運転や公共スペースの利用に限らず、誰もが利用する場所では「自分の目的を果たすこと」だけでなく、「自分の行動が周囲にどのような影響を与えているか」に目を向ける柔軟性が求められます。

状況に応じた譲り合いの気持ちと相手への配慮を忘れずに持つことが、お互いに気持ちよく共有スペースを利用するために大切なのではないでしょうか。


アンケート実施日: 2026年9月12日
投稿方法: TRILL 募集フォームより
投稿者情報:50代女性・会社員

※本記事は投稿者様の体験談を元に作成しています。
※自社で募集したエピソードに基づき、編集部にて事実確認および表現の精査を行った上で公開しています。


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