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家具店でマットレスを見ていたら、店員「そのベッドは…」→直後、“思いがけない一言”に「恥ずかしさでいっぱいに」

  • 2026.9.6
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出典:photoAC(※画像はイメージです)

家具を選ぶ際、知識豊富なスタッフによる説明や助言はとても頼りになるものです。しかし、接客中のふとした発言が客の心を傷つけ、せっかくの買い物気分を台無しにしてしまうことも少なくありません。

今回は、会社員として働く50代女性のAさん(仮名)が経験した『家具店でスタッフから投げかけられた一言』についてのエピソードをご紹介します。

「その商品は体重が軽い人向け」ショックで購買意欲が一気に減退

床に布団を敷いて寝ていたものの、加齢や運動不足の影響か腰などに痛みを覚えることが増えたため、ベッドの導入を決意して家具店を訪れました。

店内では、硬さなどを確かめるためにさまざまなベッドのマットレスを手で押しながら触感を確認していました。

3〜4台ほど見て回ったあたりから、若い男性スタッフが「こちらのマットレスは比較的柔らかいタイプですね」といった形で説明を添えてくれるように。

私は「ひとまず全体を見て触ってみて、気になったものをもう一度じっくり確かめよう」と考え、次々と商品を見ていきました。

そして、少し可愛らしいデザインのベッドに手を伸ばした時のことです。

「そのベッドは、体重の軽い人用ですね」

ずっと隣で解説してくれていたスタッフから、思いがけない言葉が飛び出しました。

「もう少し別の言い方はないの?」と耳を疑いました。たしかに私は痩せ型ではありませんが、「お子様向けです」といった表現もできたはずです。

戸惑いつつも「でしょうね……私には似合いませんよね」と返答しましたが、周囲に他のお客様もいたため、恥ずかしさでいっぱいになりました。

ワクワクしながらお店に来たのに、すっかり買い物の意欲が失せてしまい、そのままベッド探しをやめて店を後にしました。

後日、丁寧で好印象なスタッフがいる別の家具店へ行き、ベッドを購入。

接客の現場で、ましてや女性に対して「体重」という単語を安易に使うことに驚いてしまいました。無駄に傷つくのは嫌なので、あのお店には当分足を運ばないと思います。

表現ひとつで変わる店舗の印象。求められる「言葉選び」の気配り

接客において、商品のスペックや対象層を伝える際の言葉選びは極めて重要です。

「お子様向け」「コンパクトな設計」など、同じ意味であっても相手を不快にさせない言い換えはいくらでも存在します。とりわけ体重や体型にまつわるトピックは、細心の配慮が欠かせません。

店員としては『体に合ったマットレスを選んでほしい』という誠意から出た言葉だったのかもしれません。しかし、事実を正確に伝えることと、相手の心情に寄り添うことは、時に両立が難しいものです。

日常のコミュニケーションにおいても、相手の立場や感情を尊重した言葉選びを意識したいと感じさせる出来事です。


アンケート実施日: 2025/10/08
投稿方法:TRILL 募集フォームより
投稿者情報:50代女性・会社員
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※本記事は自社で募集したエピソードの回答結果をもとに社内確認の後公開を行っています


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