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寄付総額がついに6760万円を突破 市川市動植物園「パンチくん」に集まるファンの愛

  • 2026.8.26
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サル山の群れ入れを目指して日々奮闘を続けている、市川市動植物園(千葉県)のパンチくん。パンチくんやサル山の仲間たち、そして動物たちを支えるスタッフの力に少しでもなりたいというファンの声から生まれた寄付窓口「#がんばれパンチ サポーターズガイド」。このほど、全国、全世界から寄せられた支援の輪が6,760万円を突破しました。

わずか2週間でさらに増加 寄付総額は6760万円超え

市川市動植物園の公式サイトによると、令和8年8月2日時点で約6,400万円だった寄付総額が、8月16日時点の更新で「67,603,467円」に到達しました。

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パンチくんが暮らすサル山の風景=千葉県の市川市動植物園(撮影:ゆんち)

ときにはケガをしながらも、日々一生懸命に生きるパンチくん。「パンチくんを支えたい」「動物園の取り組みを応援したい」というファンの想いが、大きな数字となって表れたのかもしれません。

ファンの愛が形に バックヤードのエアコンからサル山の日除けまで

集まった多額の寄付金は、すでに動物たちの生活環境を向上させるために活用されています。これまでにバックヤードへのエアコン設置が実現しましたが、さらに今回、猛暑を乗り切るための新たな環境整備が行われることになりました。

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パンチくんが暮らすサル山の風景=千葉県の市川市動植物園(撮影:ゆんち)

公式Xでは、次のようなお知らせが投稿されています。

9月1日から18日までの約2週間強、サル山を観覧することはできなくなりますが(※工事の進捗により変更の可能性あり)、これによってサルたちがより快適に過ごせるようになるようです。

非売品ポストカードのチャンスも

「寄附申出書」とともに寄付を行うと、後日「受領書」が発送されます。その際、抽選で「非売品のパンチくんのポストカード」が同封されることも、既に公式サイトでアナウンスされています。

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抽選で届くパンチくんの非売品ポストカード=市川市動植物園公式Xより

こんなにかわいい非売品ポストカードが届くかもしれないと思うと、ポストに受領書が届くのが待ち遠しくなってしまいますね。詳しくは、公式サイトを確認してください。

■市川市動植物園公式サイト:市川市動植物園への寄附についてのご案内

ライターコメント

9月前半は工事のためサル山が見られなくなってしまいますが、日除けが完成して、より快適な環境でサルたちが過ごすためだと思って工事の終了を待ちたいと思います。非売品のポストカードも魅力的で、こうした市川市動植物園の姿勢が、さらに支援の輪を広げているのだと実感しました。

<ライタープロフィル>ゆんち

2004年に産経新聞社へ入社。静岡、仙台での事件取材を経て、東京社会部では厚生労働省を担当、派遣労働問題などの社会課題を深く掘り下げる。また、特異なキャリアとして法廷画家を兼務し、数多くの法廷画を手掛けてきた。その後、産経新聞社が発行していたタブロイド紙「SANKEI EX」にてブランド、旅、食をテーマとした執筆活動を展開。南アフリカやオーストラリアなど世界各国を取材で巡るほか、臨時特派員として南太平洋のキリバス共和国への駐在経験も持つ。J-WAVE「TOKYO MORNING RADIO」にて、週1回おすすめニュースを3年間にわたり担当。

現在は2児の母となり、これまでの取材経験に加え、教育、健康、ライフハックへと関心の幅を広げている。「趣味を仕事に!」をモットーとする自称「脱力系ライター」。釣り、温泉、グルメ、そして海を眺めてぼーっと過ごす時間を愛する旅人でもある。長年、酒と旅と釣りを友としてきたが、現在は期間限定で禁酒中。新商品から旅、ファッション、グルメまで、自身のアンテナに触れたトピックを独自の視点で発信している。

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