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バスの中で騒ぐ女子小学生3人組… 運転手「バスではね…」その後、放った“注意の言葉”に「良い光景だった」<バスエピソード2選>

  • 2026.10.6
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出典:photoAC ※画像はイメージです。

公共交通機関では、子どもが騒いだりぐずったりすることも。そんな場面で見せた、運転手さんの対応がその場の空気をやわらかくすることもあるようです。

そこで今回は、SNSで大きな反響を呼んだ<バスでのほっこりエピソード2選>をご紹介します!

1、バスの中で騒ぐ小学生3人組への運転手の素敵な対応

2026年7月、magao.(@magao.illustration)さんが、「はしゃぐ子どもたちへの運転手の素敵な対応」という話題をThreadsに投稿したところ、注目を集めました。

いったいどのような対応だったのでしょうか?

※下記の日付のリンクから Threads に移動します

magao.(@magao.illustration)2026年7月30日

今日はええもん見た。
乗ってたバスの運転手さんがめちゃちくちゃ良かった。 塾帰りの女子(5年生くらきかな?)が運転席の真後ろの所で1人は着席、2人は立ってすごくはしゃいでいたんだよね。

そしたら、運転手さんがすごく優しく

「バスではね、座ってる人より立ってる人の方が100%事故率が高いんだよ(わかりやすく言ってくれてるんだと思う)、お嬢ちゃん達が怪我をするだけでなく、もし倒れたりした時に周りの人を巻き込んでしまうこともあるからね。
だから、手すりをしっかり持って離さずに立とうね。
夏休みで楽しい気持ちだと思うけど周りの事と安全を考えながらバスに乗ろうね。」

諭していた。
口調はとても柔らかくにこやかだけど大切な事を伝えてくれたと思う。
最近は子どもに良い事悪い事をその場で教えてくれる大人が少ないから、自分が親ならありがたい光景だなと思った。

降りる時にその女の子たちもきちんと「ありがとうございました!」と行って下車して行ったのもすごく良かった。
子どもは素直だし、きっといい経験になったね。
良い光景だった。

夏休みになると、子どもたちだけで出かける機会も増えますよね。楽しい気持ちが先立ち、周囲への配慮が足りなくなることもあるでしょう。

そんなとき、周りの大人は「どう注意しよう」と悩むもの。子どもを傷つけたり反発されたりすることを考え、注意をためらってしまうこともあるかもしれません。

そんななか、このバスの運転手さんは、子どもたちの気持ちを尊重しながら、伝えるべきことをしっかり伝えていたそうです。運転手さんの思いは子どもたちにも届き、降車時には「ありがとうございました」ときちんとお礼を伝えていたとのこと。

投稿者さんは運転手さんの対応について、「穏やかに、なぜ注意しているのか、今後どうしたらよいのかを優しく教えていて、もし騒いでいたのが我が子なら、とてもありがたいと思いました。素晴らしい対応だなと思いました」と話します。

また、子どもたちは最初こそ注意されて慌てていたものの、運転手さんがミラー越しに笑顔で話しかけたことで次第に緊張もほぐれ、自分たちがなぜ注意されたのか、今後どうすればいいのかを理解した様子だったそうです。

何がいけないのかを優しく教えてくれる大人の存在は、子どもにとって大切な学びになったことでしょう。

2、バスの中でぐずる子どもへの運転手さんの気の利いた一言

2026年6月、いまみ(@imami_camera)さんが、「ぐずる子どもへの運転手さんの気の利いた一言」についてThreadsに投稿したところ、話題を呼びました。

いったいどのような一言だったのでしょうか?

いまみ(@imami_camera)2026年6月10日

毎朝利用している西鉄バス様。
パパさんと小さいお子さんが乗ってきたことがあって
そのときにバスに乗り慣れてないのか
ずっとぐずってて、パパさんも困り顔で。

運転手さんが咄嗟に機転を効かせて
「ボタン押してくれるかな?」と声かけ。

ピンポーン

「もう一回押してくれる?」

ピンポーン

「ボタンの点検お手伝いありがとう」

すんごくほっこりした。
パパさんもホッとしてた。

やっぱり言葉がけとか、心地よく過ごすための
心掛けって大事だなぁと思った出来事でした。

公共の場で子どもがぐずり始めると、「どうしよう」と焦ってしまう保護者は多いですよね。特にバスの車内は狭く、すぐに場所を移動することも難しいため、周囲の目が気になってしまうでしょう。

きっと今回のお父さんも、そんな心境だったのではないでしょうか。そんな中、運転手さんの機転の利いた声かけが状況を変えました。「ボタンを押してくれるかな?」という声かけは、子どもにとっては特別なミッションのように聞こえ、魅力的ですよね。

さらに、「点検のお手伝いありがとう」と伝えたところも素敵です。ただ気をそらすだけでなく、子どもの気持ちにも寄り添った温かい対応ですね。

お子さんの反応を伺ったところ、「ボタンという言葉に反応したのか、ぐずっていた声がピタッと止み、パパさんが膝の上から横の座席に移動させて、ボタンを近づけて嬉しそうにボタンを押していました」とのこと。

また、「その後は、降りるまでぐずったりせずに、楽しそうに乗っていました。運転手さんが『もう一度押してくれるかな?』と言うと、2回ほど押して。満足したのか、パパさんと2人でボタンを押して降りて行く時も、ハイタッチしたりして、とても微笑ましかったです」とのことでした。

みんなが気持ちよく過ごすためには、周囲の人のちょっとした思いやりも必要なのかもしれませんね。

周りの大人の温かいひと言が、子どもの心に届く

今回は、「はしゃぐ子どもたちへの運転手の素敵な対応」、「ぐずる子どもへの運転手さんの気の利いた一言」といった<バスでのほっこりエピソード2選>を紹介しました。

公共交通機関では子どもが騒いだりぐずったりすることもありますが、周りの大人の対応ひとつで、その場の空気がやわらかく変わることもあるようでした。

叱るのではなく、子どもの気持ちに寄り添って伝える。そんな温かなひと言は、子どもにとって大切な学びや思い出になるはずです。周囲の大人が温かく見守り、必要なときにはそっと導いてあげられる。そんな社会でありたいですね。

取材協力:magao.(@magao.illustration)さん、いまみ(@imami_camera)さん

※記事内の情報は記事公開時点の情報です

※本記事は投稿者に許諾を得た上で記事の制作・公開を行っています


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