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「まったく知らなかった」茨城県で12月から変更、運転免許の“更新方法”に「ありがたい」「正直、面倒に感じる」

  • 2026.10.6
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出典元: photoAC(画像はイメージです)

2026年10月1日、茨城県警察本部の公式X(旧Twitter)アカウントが、運転免許を持つ人に向け、「12月1日から更新手続きが事前予約制になる」という内容の投稿をしました。

予約制の導入により、免許証等の即日交付や待ち時間の短縮、混雑緩和などが見込まれるとしています。

はたして、これまでの更新手続きとはどのように変わるのでしょうか。案内の詳細とあわせて、SNSの声を紹介します。

12月1日から、免許更新は原則予約が必要に

まずは、茨城県警察本部による案内の内容を見ていきましょう。

2026年10月1日、茨城県警察本部の公式Xアカウントは、運転免許の更新方法が変わることを知らせる投稿をしました。

12月1日からは、県内で免許を更新する際、前もって予約を済ませておくことが必須となります。予約をせずに窓口へ行き、その場で手続きをする方法は、原則として利用できません。

県警は公式サイトやYouTubeの公式チャンネルでも、新しい仕組みについて詳しく案内中です。

予約が必要な人・不要な人

優良、一般、違反、初回、70歳以上の高齢者と、講習の区分にかかわらず予約が必要です。

ただし、予約が不要なケースも2つあります。1つは、更新期間が始まる前に手続きをする「期間前更新」です。もう1つは、県外に住所がある人が茨城県で更新する「経由更新」です。

これまでとの違い

今まで(11月30日まで)、予約が必要なのは、運転免許センターで日曜日に優良講習を受けて更新する人だけでした。日曜日の更新でも、高齢者講習の対象者やオンライン講習を終えた人は、予約が不要でした。

12月1日からは、こうした人も含めて予約が必要になります。更新する人は、原則として予約をしてから窓口へ向かう形になります。

予約の方法

予約の手続きは、インターネットで行うのが基本です。

【オンライン予約の流れ】

  1. 更新時期の前に届く「更新のお知らせはがき」を用意する
  2. はがきの内側に載っている二次元コードを、スマートフォンのカメラで読み取る
  3. 開いたページの案内に沿って予約する

24時間予約できます。本人に代わって、家族などが手続きしても構いません。県外から転入した人で、他都道府県公安委員会発行の更新はがきを持っている人は、予約サイトに自分の講習区分などの情報を入れて申し込みます。

【電話での予約】

インターネットを使えない人や、はがきを紛失した人は、予約専用ナビダイヤルを利用しましょう。なお、警察署や警察センターでは、電話・窓口での予約は受け付けていません。

【予約の注意点】

予約する際は、以下の点を確認しておきましょう。

  • 更新当日の受付終了時間まで予約できる
  • 時間帯ごとに受け入れ人数が決まっており、満員になれば締め切り
  • 予約完了画面をスクリーンショットで保存するか印刷し、更新当日の受付で提示する
  • 画像の保存や印刷が難しい人は、予約完了番号をはがきの余白などに控えておく

また、手続きの場所は運転免許センターに限りません。茨城県内の警察署や警察センターでも更新できます。

予約制で見込まれる効果

県警は、予約制の導入によって、主に3つの効果を期待しています。

1つ目は、即日交付が可能になることです。免許証等は、原則として手続きをした当日に受け取れるようになります。

2つ目は、待ち時間の短縮です。窓口へ行く時間があらかじめ決まっているため、受付での待ち時間の短縮が見込まれます。

3つ目は、混雑の緩和です。連休の前後やお盆は、利用者が集中しやすくなります。予約制により、混雑の緩和が期待されています。

「えっ、予約が必要なの!?」SNSでは驚きや戸惑いの声

投稿には、さまざまな反応が集まっていました。

まず目立ったのは、予約制になることを知らなかったという驚きの声です。

  • 来年が更新なのに、まったく知らなかった
  • 今回初めて知って、びっくりした
  • 12月から予約が必要になるのかと気づいた
  • 来年の更新に向けて、覚えておきたい

身近な手続きの変更だけに、驚きの声が寄せられていました。

次に目立ったのは、予約の手間を気にする意見です。

  • 予定を合わせて予約するのは大変そう
  • 正直、面倒に感じる
  • 先の予定を決めずに暮らしているので、予約制は負担

決まった日時に合わせて動く必要があるため、負担に感じる方もいるようです。

一方、制度そのものへの受け止め方は、人によって分かれていました。

  • 便利になってありがたい
  • 便利な反面、いずれ取り残されそうで怖い
  • 良い面と悪い面があり、複雑な気持ち

利便性を歓迎する声と、オンライン化への不安の声、その両方がうかがえます。

このほか、県警への要望も寄せられていました。

  • 先の予定は分からないので、当日の枠も多めに残してほしい
  • 忘れてしまいそうなので、はがきなどで十分に告知してほしい

予約の取りやすさや周知の徹底など、運用面への要望も寄せられていました。

新しい仕組みを知って、スムーズな更新を

今回は、茨城県警察本部が発信した、「運転免許の新しい更新方法」について紹介しました。

12月1日以降は、原則としてすべての講習区分の更新者が予約の対象となります。SNSでは「知らなかった」と驚く声のほか、手間を気にする声や、便利になることを歓迎する声も見られました。

新しい仕組みを確認し、早めに予約を済ませておくと安心ですね。


参考:
茨城県警察本部(@ibarakipolice)公式Xアカウント2026年10月1日投稿
茨城県における運転免許更新の予約制の開始について(茨城県警察)
茨城県での運転免許の更新、事前予約制へ!(茨城県警察公式チャンネル)


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