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「今日までにお願いしまあす!」退社直後に部下から届いたメッセージ。だが、その後の友達感覚の返信に絶句

  • 2026.8.27
「今日までにお願いしまあす!」退社直後に部下から届いたメッセージ。だが、その後の友達感覚の返信に絶句

退社後のスマートフォンに届いた、信じられないメッセージ

疲れ切った体を電車のシートに沈め、ようやく一息ついた退社後のことです。

バッグの中で、スマートフォンが短く震えました。

画面に目を落とすと、2ヶ月前に配属されたばかりの部下からのメッセージ。

緊急のトラブルかと思い、慌ててチャット画面を開いた私の目は、そこにあるメッセージに釘付けになってしまいます。

「あの資料作成今日までにお願いしまあす!」

思わず、スマートフォンの画面を二度見してしまいました。

そもそも、その資料の提出期限にはまだ数日の余裕があるはずです。

百歩譲って急を要する事態だったとしても、「お願いしまあす!」という気の抜けた語尾は何事でしょう。

湧き上がる疑問と戸惑いをなんとか飲み込み、私はできるだけ冷静に文字を打ち込みました。

「今日は退社してしまったし期日にまだ余裕があるからまた明日にでも済ませておきます」

送信ボタンを押し、ふぅ、と息を吐き出す私。

さすがに少しは申し訳なさを見せて、事情を説明してくるだろう。

そう思っていた私の期待は、数秒後に鳴った通知音によって見事に打ち砕かれます。

「了解!」

「了解!」で片付けられた私の戸惑いと、埋まらない溝

「了解いたしました」でも「承知いたしました」でもなく、まるで友達に返すような「了解!」

あまりのフランクさに、怒りを通り越して乾いた笑いが出そうになりました。

期日に余裕があるのになぜ今日中なのかという疑問も放置されたまま、会話は一方的に打ち切られてしまったのです。

色々とツッコミたい言葉が頭の中を駆け巡ります。

しかし、ここで長文のお説教メッセージを送るのも大人気ない気がして、私はそっとスマートフォンの画面を閉じました。

翌日出社しても、部下からは昨日のメッセージについての弁明も、言葉遣いへの謝罪もありませんでした。

いつも通り、無邪気な笑顔で挨拶をしてくるだけです。

結局、私は何も言うことができず、ただ一人でモヤモヤとした感情を抱えたまま、今日もパソコンに向かって仕事をしています。


※本記事は、GLAMが独自に実施したアンケートで寄せられた30代女性読者の体験談をもとに、プライバシーに配慮し、人物・状況・会話表現などを一部編集・再構成して記事化しています

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