1. トップ
  2. エピソード
  3. 「うちの娘は被害者です!」離婚協議中、両家グループチャットに義母が投下したメッセージ。身に覚えのない状況に思わず困惑

「うちの娘は被害者です!」離婚協議中、両家グループチャットに義母が投下したメッセージ。身に覚えのない状況に思わず困惑

  • 2026.8.27
「うちの娘は被害者です!」離婚協議中、両家グループチャットに義母が投下したメッセージ。身に覚えのない状況に思わず困惑

静寂を破る突然の通知音

結婚を機に作成した、僕の親と妻の親、そして私たち夫婦のグループチャット。

お盆や正月の帰省の連絡、お中元のお礼など、事務的なやり取りだけで動くことのなかったその画面が、激しく動いたのは、妻との離婚協議が泥沼化していた最中のことです。

冷え切った夫婦関係。

弁護士を介しての話し合いが続き、心身ともに疲弊しきっていた夜。突然、僕のスマホが連続して通知音を鳴らしました。

画面を見て、息を呑む僕。

送り主は、妻の母親でした。

「こんなこと、わざわざ言いたくありませんが、うちの娘は完全に被害者です!」

「〇〇さんが毎日遊び歩いたからこんなことになったんでしょう!」

画面いっぱいに表示される、事実無根の言葉の数々。

両家の親が見ているグループチャットに次々と投下されていったのです。

呆気にとられる言い逃れと逃亡劇

血の気が引いていくのが自分でもわかりました。

あまりの出来事に手が震える中、僕の親がたまらずメッセージを返しました。

「突然どうされたのですか?息子が遊び歩いていたなど、事実無根です」

冷静さを保とうとする親のメッセージ。

しかし、義母からの返信は常軌を逸していました。

「しらばっくれないでください!これ以上、あなたたちのような非常識な家族とは関わりたくありません!」

その言葉を最後に、「退会しました」という無機質なシステムメッセージが表示されました。

嵐のように嘘を書き殴り、反論の隙も与えずに一方的な逃亡。

とても自分より何十年も長く生きている大人の行動とは思えません。

「え…何これ。どういうこと?」

僕の親も、画面の向こうで完全に呆気にとられていたことでしょう。

何が何だかわからないまま、グループチャットには不気味な静寂だけが戻ってきました。

結局、その騒動について妻側からの謝罪や説明は一切なし。

呆れ果てた僕たちは、もはや怒る気すら失い、そのまま淡々と離婚を成立させました。

非常識な親族と離れ離れになれて本当に良かったと、心から思っています。


※本記事は、GLAMが独自に実施したアンケートで寄せられた20代男性読者の体験談をもとに、プライバシーに配慮し、人物・状況・会話表現などを一部編集・再構成して記事化しています

元記事で読む
の記事をもっとみる

注目コンテンツ