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1500万円貯めた人が「あえてお金をかけているモノ」3つ。節約だけが正解じゃないんです

  • 2026.8.26

お金を貯めている人は、いつでも節制しているイメージがあるかもしれません。でも、実際はしっかりお金を使っています。大事にしているのは、お金の使い方にメリハリをつけること。「ここだけは譲れない」と思うものには、気持ちよくお金を使いたいというのが、わが家の考えです。そこで今回は、1,500万円貯めた私が、あえて「お金をかけているもの」をご紹介します。

1.マンガ本

初めにお伝えすると、私の趣味はマンガです。これが夫と子どもたちを含めて家族共通の趣味。

マンガ本はデジタルではなく、絶対に本で読みたい派なので単行本を買っています。いつか、一部屋をマンガ喫茶のようにするのが憧れです(笑)。

マンガ本は決して安くないのですが、単行本は一度読んで終わりではなく、気が向いたときに何度でも楽しめるのがいいところ。外で遊ぶよりお金がかからないので、「休日は家でマンガを読むのが楽しみ」という人なら、レジャー費の節約にもなります。

単行本なら「飽きたら売ればいい」という最終手段もあるので(笑)、これからも趣味には気持ちよくお金を払うつもりです。

2.旅行先のホテルと食事

わが家は家族の休みがなかなか合わないので、旅行は年1度行くか行かないか程度。帰省もなかなかできなくなってきました。

そのため、ようやく予定が決まったときは大奮発します(笑)。とくに、ホテルと食事に関しては、安いところではなく気に入ったところを優先。もちろん高ければいいというわけではないけれど、ごくたま~にしかできない旅行だからこそ、非日常の空間を楽しみたいと考えています。

その代わり、お土産は必要な分だけにしたり、交通費は車移動にして抑えたりと、ほかの部分でしっかり調整しています。

3.靴

服は、安いもので十分だと思っている私。最近は、全身GUコーデの日もあります(笑)。

でも、靴だけは値段ではなく「履き心地」が優先。毎日のように履くものなので、デザインはもちろん、足へのフィット感が大事です。

少し高くても、自分に合う靴は2~3年持つものもあります。長く愛用できる一足なら、多少高くても問題なしです!

ただ流れるようにお金を使うのではなく、きちんと理由があるのなら、それは“お金の使いどころ”です。いつでも切り詰めるのではなく、メリハリをつけてお金をかけること。そんな習慣が、無理なくお金を貯めるコツなのかもしれません。

文/三木ちな(節約生活スペシャリスト)

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