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「疲れている日は甘いものが必要」は思い込み?夏の終わりに増えやすい“疲労食べ”の見直し方

  • 2026.8.21

「今日は疲れたから、甘いものが欲しい」「夕方になると、どうしてもお菓子に手が伸びる」

暑さが続く夏の終わり、一日の疲れも重なって、そんな日が増えていませんか?実際、疲れているときに甘いものを食べると、気分が切り替わったように感じるもの。でも一方で、「疲れたら甘いもの」と同じ行動を繰り返していると、本当の空腹とは関係なく食べることが習慣になってしまう場合もあります。ダイエット中に見直したいのは、甘いものを食べることではありません。まずは、“疲れたときの食べ方”に目を向けてみましょう。

「疲れている日は甘いものが必要」は思い込み?夏の終わりに増えやすい“疲労食べ”の見直し方
「疲れている日は甘いものが必要」は思い込み?夏の終わりに増えやすい“疲労食べ”の見直し方

「疲れた」と「お腹が空いた」は同じではない

仕事がひと段落する夕方。急にチョコレートやコンビニスイーツが欲しくなることはありませんか?もちろん、本当にお腹が空いていることもあります。ただ、その「食べたい」が、いつも空腹だけから生まれているとは限りません。

一日の疲れや眠気、気分を切り替えたい気持ちなどが重なって、「何か甘いものを食べたい」と感じることも。そんなときは甘いものに手を伸ばす前に、「今、本当にお腹が空いている? それとも少し休みたいだけ?」と自問してみましょう。その数秒の間が、いつもの間食を見直すきっかけになります。

甘いものが“疲れた日の定番”になっていない?

甘いものを楽しむこと自体を避ける必要はありませんが、「今日は頑張ったからケーキ」「残業した日はカフェラテとお菓子」という感じで、「疲れた」という感覚と「甘いものを食べる」という行動が、いつもセットになっていないかということです。

同じパターンを繰り返していると、本当に食べたいかどうかを考える前に、いつもの流れでお菓子へ手が伸びてしまうことも。「疲れたら食べる」が自分の定番になっていないか、ときどき振り返ってみましょう。

「疲れたら甘いものを食べる」以外の選択肢を持っておく

疲れたときに必要なのは、必ずしも食べることだけではありません。水やお茶を飲んでひと息つく。数分だけ席を離れる。帰宅後なら着替えたり、シャワーを浴びたりして気分を切り替える。そんな方法もあります。

「食べる」以外の選択肢をいくつか持っておけば、「疲れた=とりあえず甘いもの」という流れから距離を置きやすくなるはず。もちろん、本当にお腹が空いているなら無理に間食を我慢する必要はありません。大切なのは、その日の空腹と疲れ方に合わせて選択することです。

ダイエット中だからと甘いものを一律に遠ざけるより、見直したいのは「疲れたら甘いものを食べる」が無意識の習慣になっていないかということ。食べないことを目指すのではなく、“なんとなく食べる”前に一度立ち止まり、自分の空腹や疲れ方を確かめてみるという意識が、“疲労食べ”との付き合い方を見直す第一歩になります。<取材・文:beauty news tokyo編集部 監修:KEI(パーソナルトレーナー)> ※画像は生成AIで作成しています ※本記事の内容は、体重管理と食習慣に関する一般的な知見をもとに編集部が構成しています

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