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『劇場版「虎に翼」』公開日は2027年1月15日に!岡田将生、森田望智ら朝ドラキャストの出演&劇場版オリジナル新キャストが発表

  • 2026.8.21

2024年に放送されたNHK連続テレビ小説「虎に翼」を、完全オリジナルストーリーで映画化した『劇場版「虎に翼」』の公開日が、2027年1月15日(金)に決定した。あわせて、ティザービジュアルと豪華出演陣が解禁された。

【写真を見る】岡田将生、南沙良、内田有紀、松本幸四郎らキャスト情報が解禁に!

劇場版『虎に翼』の公開日が、2027年1月15日(金)に決定 [c]2027 劇場版「虎に翼」製作委員会
劇場版『虎に翼』の公開日が、2027年1月15日(金)に決定 [c]2027 劇場版「虎に翼」製作委員会

日本初の女性弁護士で、のちに女性初の判事、裁判所長も務めた三淵嘉子をモデルにした「虎に翼」。主人公の寅子が志を同じくする女性たちと道なき道を切り開いていく姿を描き、第62回ギャラクシー賞のテレビ部門大賞、第33回橋田賞、第51回放送文化基金賞のドラマ部門最優秀賞を受賞した。劇場版では、ドラマで描ききれなかった明律大学女子部時代の新たなエピソードや、現代に繋がる寅子の“最後の事件”が描かれる。

監督の梛川善郎、脚本の吉田恵里香、音楽の森優太、そして主演の伊藤沙莉という連続テレビ小説チームが再集結。50年を超える連続テレビ小説の歴史のなかで、主演キャストが続投した映画化は史上初となる。

【写真を見る】岡田将生、南沙良、内田有紀、松本幸四郎らキャスト情報が解禁に! [c]2027 劇場版「虎に翼」製作委員会
【写真を見る】岡田将生、南沙良、内田有紀、松本幸四郎らキャスト情報が解禁に! [c]2027 劇場版「虎に翼」製作委員会

そして今回、共演キャストが一挙解禁。寅子の夫である星航一役の岡田将生、義理の姉である猪爪花江役の森田望智をはじめ、明律大学女子部時代の同級生である山田よね役の土居志央梨、轟太一役の戸塚純貴、桜川涼子役の桜井ユキ、竹原梅子役の平岩紙、崔香淑役のハ・ヨンス、玉役の羽瀬川なぎら朝ドラキャストが再集結する。

さらに劇場版オリジナルキャストとして、寅子が先生を務めるゼミの生徒である南晴香役に南沙良、明律大学の学生である比嘉恵文役に大城理樹、労働省婦人少年局の岩倉千鶴役に野呂佳代が決定。加えて、日本経営者連合労務管理部門のトップである大河原幸之助役に髙嶋政宏、労働組合婦人部代表の恩田雅恵役に原ふき子、化粧品会社の広報本部長である瀬川良美役に内田有紀、晴香の父で労働省政務次官の南幾次郎役に松本幸四郎が参加する。

解禁されたティザービジュアルには、寅子が厳かな法服に身を包み、凛とした佇まいで見つめる姿が。両手には脱いだ帽子がそっと握られ、裁判官退官後の姿を想起させる。

寅子が挑む“最後の事件”とは?時を超える壮大なスケールで描かれる劇場版に期待が高まる。

<キャストコメント>

●岡田将生(星航一役)

「映画化されるのはなにより多くの方にこの作品、人物を愛してもらったからだと思います。なので映画化されると聞いたとき、驚きとうれしさがじんわりと込み上げてきました。航一さんを演じられる幸せ、現場の空気感、全てが充実していました。現場は緊張と多幸感に包まれ、撮影の日々は色褪せず、ついさっきのように鮮やかです。その『虎に翼』チームにまた再会できるのはこのうえなく幸せです。そして寅子さんに会えるのが1番の楽しみでした。楽しみに待って頂けたら幸いです」

●森田望智(猪爪花江役)

「『なんですって?!トラちゃんッ!?!?♡』映画化のお話を聞いたとき、思わずそう叫んでしまいました。大好きな『虎に翼』ファミリーのみなさんと、大好きな猪爪家のみんなと、また会えることがなにより最高のプレゼントでした。撮影では、花江ちゃんとしての景色を一つひとつ目に焼きつけながら、まるで大切な宝物をそっと掬い上げていくような、幸せな日々の連続でした。そして、闘志をメラメラと燃やす、いつもの愛らしいトラちゃんを、改めて心に刻みました。ぜひ劇場でお待ちしています♡♡♡」

●土居志央梨(山田よね役)

「『虎に翼』が映画になると聞いて、なんだか大変なことになっているなと(笑)同時に、どこまでも羽ばたいていくこの作品にまた参加できることがとても誇らしい気持ちでした。久しぶりの女子部との再会は予想通り大変賑やかで、それでいてお芝居について全員で話し合えるこのメンバーはやはりすてきだなと。そしてその環境を映画になっても変わらずに作りだしてくれた梛川監督に感謝の日々でした。大きなスクリーンで寅子たちに会えるのが心から楽しみです」

●戸塚純貴(轟太一役)

「スタッフ、キャスト一丸となって、丁寧に紡いできた『虎に翼』が、このような形で再び息を吹き返すことに、万感の思いでいっぱいです。もう一度轟としてこの世界に立てるのか、不安は決して小さなものではありませんでしたが、寅ちゃんやよねさんと顔を合わせた瞬間、息を吹き返し、気がつけば確かに轟がそこに在りました。積み重ねてきた想いの先にあるもの、そして新たに紡がれていく物語。劇場版だからこそ辿り着けた新しい『虎に翼』を、どうか見届けていただけたら幸いです」

●桜井ユキ(桜川涼子役)

「ドラマの放送を終えたときは、再び『虎に翼』の世界に浸れるときが来るなんて想像もしていませんでした。大好きな女子部の皆んな、そしてスタッフの皆様と再会した時は思わず歓喜で叫びました(笑)女子部での撮影シーンは、懐かしさというよりも『帰ってきた!』という感覚で、とても楽しく、尊い幸せな時間でした。ドラマでは描ききれなかった更なる寅ちゃんの魅力、『虎に翼』の魅力がぎゅっと詰まった作品になっていると思います。ぜひ、たくさんの方々に観ていただけたらうれしいです」

●平岩紙(竹原梅子役)

「2年前にみんなで高い高い山を登り切った感覚があったので、映画化のお話を聞いた時は、個人的には少し不安もありました。でも現場でみんなに会うと、真剣に物語に取り組む時間は懐かしく、新たな芝居のステージをみんなで手繰り寄せていたように思います。沙莉ちゃんはじめ、キャスト、スタッフの皆さんから、お祭り感覚ではなく続編に新たな心持ちで本気で向き合っている姿を受けとり、やっぱり信頼できる大切なチームだと改めて感じました。いまとなると、あれは夢だったのか?という儚さもありますが、確かな幸せの時間はいまも身体に残っています」

●ハ・ヨンス(崔香淑役)

「朝ドラが映画化されるというのは、とても珍しく特別なことだと聞いています。日本で初めて参加させていただいた作品が、これほど多くの皆さまに愛され、映画化されることをとても誇りに思いますし、心からうれしく感じております。おかげでさまで、もう一度ヒャンちゃんとして生きる機会をいただくことができました。スクリーンでこの作品を観たときに、どのような印象になるのか、いまからとても楽しみです。久しぶりに再会した女子部の皆さんをはじめ、スタッフの皆さんも朝ドラ当時と同じ方が多く、まるで家族のような安心感のある雰囲気のなかで撮影に臨むことができました。『虎に翼』が持つ温かいメッセージと前向きなエネルギーを、映画をご覧になる皆さまにも感じていただけたらうれしいです。劇場版『虎に翼』、ぜひ楽しみにしていてください。劇場でお待ちしております」

●羽瀬川なぎ(玉役)

「心のどこかでひっそりと、また『虎に翼』の世界に戻れたらと願うことはありましたが、まさか映画化という形で実現するとは思っていなかったので、お話を伺った際は本当に驚きました。たくさんの方々が作品を愛し続けてくださったからこその映画化だと思うと、感謝の気持ちでいっぱいです。そして、沙莉さんをはじめ、女子部のお姉様方や朝ドラチームの皆さまと再会し、再び一緒にお芝居ができたことが私にとってなにより幸せな時間でした。久しぶりの再会でもみんなで集まればすぐにあの頃の女子部の温かい空気に戻れて、その一つひとつの時間が、また宝箱の思い出を増やしてくれるような感覚でした。映画ならではの『虎に翼』の新たな魅力を、皆さまにも楽しんでいただけたらうれしいです!」

●南沙良(南晴香役)

「『虎に翼』が映画化されると知ったときは、長い時間をかけて紡がれてきた物語が、また別の形で続いていくことに胸が躍りました。時代が変わっても、人が抱える思いや、誰かを想う気持ちには、きっと変わらないものがあると思います。そんな普遍的なものを描いてきた作品に参加できることをうれしく思います。これまで作品を愛してきた皆さんの記憶に、新しい一頁として残るよう、丁寧に向き合いました」

●大城理樹(比嘉恵文役)

「映画?!虎に翼!!自分にこんな重要な役が務まるのか!出演が決まったとき、人生で1番胸が高鳴りました。様々な価値観のなかで生きる比嘉恵文に自分を重ね合わせながら演じました。梛川さんや沙莉ねーねーを始め多くの方々に支えられ全力で撮影に挑む事ができました。そしてなにより、初めてのクランクインからクランクアップまでを梛川組で経験出来て本当によかったです」

●野呂佳代(岩倉千鶴役)

「『虎に翼』の映画化を聞いて、連続テレビ小説が映画になるのは珍しいな、続編楽しみだなと思っていました。すると出演のご依頼があったという話を聞き、え?!嘘だろ!!私に!?とだいぶ疑いました。非常にうれしくて信じられませんでした。台本を読んだり、役柄の為の資料をいただいて勉強したり、それはとっても楽しい時間でした。それと同時に、テレビで見ていた虎に翼のあの家族のみんなのところに行くなんて、なんて贅沢なんだと勝手にうれしくなって、勝手に緊張しました。梛川監督は、演技のことを相談すると必ずやって見せてくださるのですが、パワフルなお手本が本当にありがたく、感謝しています」

●髙嶋政宏(大河原幸之助役)

「寅子をはじめ忘れがたいキャラクターにあふれた劇場版『虎に翼』に参加できて感無量です。いまでも現場の熱がカラダに残ってるほどで、出来上がりを観るのが楽しみでなりません!」

●原ふき子(恩田雅恵役)

「『虎に翼』の世界が帰ってくる!映画化のお話を伺ったとき、胸が高鳴りました。さらには、この憧れの作品のなかで、大変骨太な、やり甲斐のある役をいただけて…感無量でした。ストーリーはとても豊かで、登場人物たちの、それぞれの物語が丁寧に掬いとられています。寅子の、再びの『はて?』は、自分らしく生きられる世界は実現可能なのだと、勇気づけてくれる福音のように聞こえました。劇場版、オリジナルストーリーをどうぞお楽しみください!」

●内田有紀(瀬川良美役)

「私も皆さんと同じように、寅ちゃんの1ファンです。理不尽なことに『はて?』と疑問を持ち、自分の信じる思いを貫く寅ちゃんの姿に、私自身も勇気をもらっていました。誰かを傷つけることもなく、真っ直ぐな信念で新しい気づきを広めていく寅ちゃんは、いまの時代にピッタリのヒーローだと思います。ぜひ、劇場で寅ちゃんと一緒に『はて?』と投げかけてみてください。劇場を後にした時、きっとご自身の新しい価値観に出会えると思います。ご期待ください!」

●松本幸四郎(南幾次郎役)

「劇場版『虎に翼』で南幾次郎役を勤めさせていただきました。この作品が映画化されることを聞いて、視聴者の皆様に深く心に刻まれ、出演、スタッフの皆様にも『虎に翼』愛があふれている作品だと感じました。その愛あふれる作品にご縁をいただいたことに感謝です。寅子役の伊藤沙莉さんの笑顔でひとつになった“チーム虎に翼”をぜひとも多くの方々にご覧いただきたいと願っております」

文/鈴木レイヤ

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