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ダイアナ元妃の実弟チャールズ・スペンサー伯爵、初の回顧録を出版へ 没後30年を前に「真実を語る」

  • 2026.8.19
Princess Diana Archive / Getty Images

ダイアナ元妃の実弟、第9代スペンサー伯爵チャールズ・スペンサーが、ダイアナ元妃に関する初の回顧録『Swan Song: Diana, My Sister(原題)』を刊行すると発表した。発売は来月9月22日とされており、オーディオブック版の朗読はスペンサー伯爵自身が担当するという。

Dave Benett / Getty Images

ダイアナ元妃は1961年にスペンサー伯爵家に誕生し、1981年にチャールズ国王(当時は皇太子)と結婚した。ウィリアム皇太子とヘンリー王子をもうけた後、1996年に離婚。1997年8月31日にフランス・パリでの自動車事故により36歳で死去した。スペンサー伯爵が姉の生涯について本格的な著作を執筆するのは、1997年の死去から約30年間で今回が初となる。

Tim Graham / Getty Images

スペンサー伯爵は、2027年8月に迎える没後30年を前にインタビュー取材の要請が殺到したことが執筆の動機であると告白。「年月を経て定着してしまった事実無根の噂や他人の憶測を目にするよりも、自分自身の記憶を一度しっかりと残しておきたいと考えた」と説明。「1997年の葬儀での追悼スピーチと同様に、弟の視点でダイアナの真実を伝え、彼女の声を代弁することがこの本の目的だ」とコメントしている。

Central Press / Getty Images

出版元の責任者であるダニエル・バンヤードは、「世間の大きな注目を集めるような新事実が数多く明かされている」と述べ、最も近しい親族の視点から描かれた歴史的記録であるとしている。

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