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【MLB】「ムネのムーンショットだ」村上宗隆、特大29号“ビジョン直撃弾”に米驚愕 現地識者が持論「ケガで離脱していなかったら……」

  • 2026.8.19
ホワイトソックス・村上宗隆(C)Getty Images
SPREAD : ホワイトソックス・村上宗隆(C)Getty Images

ホワイトソックス村上宗隆内野手は18日(日本時間19日)、敵地でのカブス戦に「2番一塁」で先発出場。3回表の第2打席に左中間への29号ソロを放った。

■日本選手4人目の快挙が目前

メジャー1年目から本塁打を量産する村上。鈴木誠也外野手との日本人対決でも注目される一戦で、特大の一発を放った。
3回表の先頭打者で迎えた第2打席、村上は相手先発ケビン・ガウスマン投手の6球目フォーシームを捉えた。打球速度111.1マイル(約178.8キロ)の当たりは角度39度で左中間へ飛び、406フィート(約123.8メートル)でスタンドインした。
この一打に現地実況は「ムネのリグレーフィールドでのムーンショットだ」と大興奮し、解説も「彼はとてもよくやっている」と同調した。さらに注目を集めたのが、村上の打球の行方だった。左中間に放たれた打球は村上の成績が記載されたビジョンに直撃しており、MLB公式のXは「ムネタカ・ムラカミがリグレーフィールドのビジョンに直撃する本塁打を放った」と驚きとともに伝えた。
村上は岡本和真内野手(ブルージェイズ)とともに、2018年の大谷翔平投手(22本)を上回るメジャー1年目の日本人選手最多本塁打を更新。ケガによる離脱も経験しながら、90試合で29本塁打を放ち、30本塁打が目前に迫っている。日本選手では松井秀喜、大谷、鈴木に続く4人目の大台到達にリーチをかけている。
シカゴでMLB関連のポッドキャストを配信し、ライター業も務めるコートニー・フィニキュム氏は自身のXで、「ムネタカ・ムラカミがあのハムストリングのケガで6週間離脱していなかったら、どんな数字を残していたのか想像してみてほしい」とつづり、その本塁打ペースに驚きを示した。
開幕前の懐疑的な見方を覆し、日本時代同様の量産態勢を築く村上。この本塁打ペースが終盤にかけてどう伸びるのか、注目が集まる。

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