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【MLB】ゲレーロJr.に起きた信じられない異変「本拠地ノーアーチで1年経過」 今季115試合出場でわずか7本塁打の悪夢……

  • 2026.8.18
ブルージェイズのブラディミール・ゲレーロJr.(C)Getty Images
SPREAD : ブルージェイズのブラディミール・ゲレーロJr.(C)Getty Images

ブルージェイズの主砲、ブラディミール・ゲレーロJr.内野手の打撃に異変が起きている。17日(日本時間18日)現在、今季115試合に出場して打率.263、7本塁打、46打点、OPS.693と振るわず。レギュラーシーズンにおいて、本拠地ロジャースセンターで最後にアーチを放ってから1年が経過してしまった。

■ボール球スイング率が増加

今季のブルージェイズは、岡本和真内野手がチームトップの24本塁打、71打点を記録。加入1年目で打線をけん引している一方で、主砲のゲレーロJr.が極度の打撃不振に陥っている。
今季ここまで115試合に出場しながら、打率.263、わずか7本塁打、46打点、OPS.693と低迷。本拠地ロジャースセンターでは、昨季の8月17日(同18日)を最後にレギュラーシーズンで本塁打なし。この日、ついに丸1年が経過してしまった。2021年には、大谷翔平投手(当時エンゼルス)を制して48本塁打でア・リーグのタイトルを獲得したスラッガーに何が起きているのか。
MLB公式のデータサイト『Baseball Savant』でゲレーロJr.の打撃指標を掘り下げると、スイング速度や空振り率、三振割合は例年と変わらず。大きな変化は見られない一方で、ボール球スイング率が昨季より9.3%悪化、芯で捉えた割合も3.8%低下している。安打になりやすい打球速度と角度の割合「バレル率」が半減、95マイル以上の打球「ハードヒット」も減っている。
メジャー8年目で、通算打率.286。2024年にはア・リーグ2位の打率.323もマークしており、本塁打だけを狙うタイプの打者でないが……本拠地でノーアーチのままシーズン終盤を迎えている。

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