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石原さとみがダークな政治の金を盗む女ルパンに! 新ドラマ『ポリティカルパン』10月7日スタート

  • 2026.8.19
ドラマ『ポリティカルパン』主演の石原さとみ (C)フジテレビ width=
ドラマ『ポリティカルパン』主演の石原さとみ (C)フジテレビ

石原さとみ主演のドラマ『ポリティカルパン』が、フジテレビ系にて10月7日より毎週水曜22時に放送されることが決まった。

【写真】『ポリティカルパン』脚本の野木亜紀子

野木亜紀子がオリジナル脚本を手がけた本作は、架空の国・ニッポニアの政界を舞台にした怪盗エンターテインメントドラマ。主人公は怪盗として政界へと潜り込み、“政治の金”を盗み出していく。主演の石原と野木がタッグを組むのは、2018年放送の『アンナチュラル』(TBS系)以来、約8年ぶり。

石原さとみが演じるのは、使われ方が不透明な“ポリティカル・マネー=政治の金”に目をつけた史上最強の女ルパン・如月弥生。架空の国・ニッポニアを舞台に、弥生が政界に潜り込み、与党金庫番のエリート議員とだまし合いをしながら、ダークな政治の金を根こそぎ鮮やかに奪い取っていく。果たして彼女は悪党か、それとも、正義の味方なのか―?

プロデュースを務めるのは、フジテレビの北野拓。NHK記者出身という異色の経歴を持ち、社会性のある題材を鋭いエンタメ作品へと落とし込む手腕を持つ彼が、野木亜紀子と『フェイクニュース あるいはどこか遠くの戦争の話』(2018年/NHK)、ギャラクシー賞テレビ部門大賞受賞作『フェンス』に続き、三度目のタッグを組む。

演出には『いちばんすきな花』(2023年/フジテレビ系)や『silent』(2022年/フジテレビ系)で繊細な人間模様を描いた高野舞がチーフ監督として参加する。

主演の石原は「野木さんが当て書きしてくださった弥生という役柄に最初は戸惑いもありましたが、皆さんと事前に作品を深掘りし、疑問を一つひとつ解消しながら丁寧に解釈をすり合わせることができました。その時間のおかげで戸惑いも自然と消え、クランクインの日には不安もなく、弥生としてこの世界を生きられていることに幸せを感じています」とコメントしている。

脚本の野木は「「NHKドラマ『フェイクニュース あるいはどこか遠くの戦争の話(2018)』、WOWOWドラマ『フェンス(2023)』を共に作った北野Pがフジテレビに移籍したので、14年ぶりにフジテレビで書くことになりました。どこの局だろうとやることは同じで、北野Pは相変わらず無理難題をいうし、資料を山ほど読まされるし、取材の鬼だしで大変です。おかげで今回も、北野Pとしか作れないドラマになっています」としている。

ドラマ『ポリティカルパン』は、フジテレビ系にて10月7日より毎週水曜22時放送。

<コメント全文>

◆主演・石原さとみ

「脚本の野木亜紀子さんから今回のお話を聞いた時は、叫びたくなるほどうれしく涙が出ました。

再びご一緒できる喜びと、“ニッポニア”という独自の世界観、そして“不透明な政治の金を狙う大泥棒”という役にワクワクしました。

フィクションでありながら学びや気付きが多く、人間たちがとても生々しく描かれていて、台本を読む手が止まりませんでした。

野木さんが当て書きしてくださった弥生という役柄に最初は戸惑いもありましたが、皆さんと事前に作品を深掘りし、疑問を一つひとつ解消しながら丁寧に解釈をすり合わせることができました。その時間のおかげで戸惑いも自然と消え、クランクインの日には不安もなく、弥生としてこの世界を生きられていることに幸せを感じています。

共演者、そしてスタッフの皆様もとても頼もしく心強く、安心して身を委ねられる素晴らしい現場です。高野監督が丁寧に形作ってくださった弥生を最後まで大切に演じ切りたいと思います。

撮影が進む今、さらに騙(だま)し合いがヒートアップしております。
楽しくて仕方ありません!
野木節炸裂の会話劇、10月からの放送でぜひご堪能ください!」

◆脚本 野木亜紀子

「NHKドラマ『フェイクニュース あるいはどこか遠くの戦争の話(2018)』、WOWOWドラマ『フェンス(2023)』を共に作った北野Pがフジテレビに移籍したので、14年ぶりにフジテレビで書くことになりました。どこの局だろうとやることは同じで、北野Pは相変わらず無理難題をいうし、資料を山ほど読まされるし、取材の鬼だしで大変です。おかげで今回も、北野Pとしか作れないドラマになっています。そこに頼もしいスタッフ・キャストが集まってくださいました。過去二作と大きく違うのは、架空の国・ニッポニアが舞台であること。なんだそりゃ。ふざけてるのか。そこそこふざけてます。ふざけた舞台の真ん中に降り立つのは誰か。真っ先に思い浮かんだのが石原さとみさん。フィクショナルな設定の中でのリアルを見せてくれるに違いない。法医学者・三澄ミコトから8年、混迷のニッポニアをサバイブする如月弥生の職業は大泥棒。テンション低めに軽快に、コケティッシュな魅力を発揮する。彼女の視点でニッポニアを眺めたときに、楽しめるのか、楽しんでいる場合じゃなくなるのか。未来はどっちだ。未来は僕らの手の中に、まだあるのか。皆さん自身の目で確かめてください。お楽しみに。」

◆プロデュース・北野 拓 (フジテレビ第1スタジオ)

「世界中が時代の転換期を迎えている今、国を動かす人たちの決定がダイレクトに自分たちの生活を左右するようになってきていると感じています。そんな混迷の時代に安心して暮らせる世界を守り続けるために、テレビドラマが現実の社会に対して、できることはまだあるのではないか。そうした思いから、この国ではタブー視されている“政治の金”をテーマにした物語を、脚本家の野木亜紀子さんに書いてほしいとお願いしました。野木さんとはこれまでも丁寧に取材を積み重ねた上で、エンタメに落としこむ手法でドラマを共に作ってきて、今回も野木さんとだからこそ描ける題材にチャレンジできることを心からうれしく思っています。
また、主演の女ルパン・如月弥生役には石原さとみさんをお迎えします。石原さんが野木さんの脚本を愛し、それを超えるお芝居を常に現場で生み出そうと日々格闘する姿を見て、大変心強く思っています。その熱量が伝播して、スタッフ・キャストが一丸となり、日々撮影が進んでいます。ニッポニアを舞台に石原さん演じる女ルパンがどんなダークな政治の金を、その奥にあるものを盗み出すのか。ぜひご期待ください!」

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