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ボリビアリスザルのヒメ、20歳おめでとう 市川市動植物園の長寿な仲間たちと迎えた節目

  • 2026.8.18
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ニホンザルのパンチくんで何かと話題の、千葉県にある市川市動植物園ですが、ここにはほかにもたくさんの人気者がいます。今回、同園の公式Xで紹介されたのは、ボリビアリスザルの「ヒメ」。きょう18日、記念すべき20歳の誕生日を迎えたことが報告されました。

飼育下での寿命といわれる「20歳」を健康に

公式Xでは、ヒメがキュウリを嬉しそうに食べている様子とともに、次のように投稿されました。

公式Xより:「ボリビアリスザルのヒメは今日で20歳です!お誕生日おめでとう!キュウリを食べて嬉しそうです。リスザルは飼育下での寿命が約20年といわれています。そんな節目の20歳を健康に無事に迎えてくれたことがとっても嬉しいです(^o^)ありがとう」

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キュウリを持つボリビアリスザルのヒメ=市川市動植物園公式Xより

小さなボリビアリスザルの手に持ったキュウリ、とても大きく見えます。市川市動植物園によれば、ボリビアリスザルの一般的な飼育下での寿命といわれる20年。

その大きな節目を病気やケガもなく健康な状態で迎えられたことは、ヒメ自身の生命力はもちろん、日々の飼育員の丁寧なケアの賜物でしょう。

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ボリビアリスザルのヒメ(左)=市川市動植物園公式サイトより

■市川市動植物園公式X:ヒメの動画

実はご長寿揃い 市川市動植物園のリスザルたち

20歳という大台に乗ったヒメですが、実は市川市動植物園のリスザルたちは「ご長寿揃い」なことでも知られています。

今月5日には、同じボリビアリスザルの「ペロ」が17歳の誕生日を迎えたばかり。さらにヒメの先輩には、なんと28歳になる大ベテランの「リリー」という存在も控えています。

以前、担当飼育員が「他園でリリーより長生きのリスザルがいたら長生きの秘訣を聞きに行きたい」と語っていたこともあり、同園には動物たちがストレスなく安心して長く暮らせる環境がしっかりと整っていることがうかがえます。

そんな頼もしい大先輩や仲間に囲まれながら、ヒメにもまだまだ元気に長生きしてほしいですね。

■市川市動植物園:公式サイト

ライターコメント

ボリビアリスザルのヒメちゃん、キュウリを食べて嬉しそうにしている姿に癒やされました。小さなボリビアリスザル、その手は本当に本当に小さいのですが、人の手にそっくりで爪まであって、ほんのり温かいんです。機会があったらぜひ、近くで手を観察してみてください。そしてヒメちゃん、これからも美味しいものをたくさん食べて、元気な毎日を過ごしてね。

<ライタープロフィル>ゆんち

2004年に産経新聞社へ入社。静岡、仙台での事件取材を経て、東京社会部では厚生労働省を担当、派遣労働問題などの社会課題を深く掘り下げる。また、特異なキャリアとして法廷画家を兼務し、数多くの法廷画を手掛けてきた。その後、産経新聞社が発行していたタブロイド紙「SANKEI EX」にてブランド、旅、食をテーマとした執筆活動を展開。南アフリカやオーストラリアなど世界各国を取材で巡るほか、臨時特派員として南太平洋のキリバス共和国への駐在経験も持つ。J-WAVE「TOKYO MORNING RADIO」にて、週1回おすすめニュースを3年間にわたり担当。

現在は2児の母となり、これまでの取材経験に加え、教育、健康、ライフハックへと関心の幅を広げている。「趣味を仕事に!」をモットーとする自称「脱力系ライター」。釣り、温泉、グルメ、そして海を眺めてぼーっと過ごす時間を愛する旅人でもある。長年、酒と旅と釣りを友としてきたが、現在は期間限定で禁酒中。新商品から旅、ファッション、グルメまで、自身のアンテナに触れたトピックを独自の視点で発信している。

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