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中学受験の忙しさは、小6秋にやってくる!毎週末は過去問、模試、学校訪問…

  • 2026.8.17

【受験の天王山】と言われる夏休みも間もなく終盤。小6の中学受験生は、塾の夏期講習に家庭での復習など、慌ただしくも一生懸命に、この夏を過ごしていることと思います。中学受験生をサポートしている親としては、「まだまだ夏休み、終わらないで~!」も「早く夏休み、終わって~!」もどちらも本音かも。ただ、この夏休みが終わったら…待っているのは怒涛の小6秋!中学受験をする小6と過ごしてみて初めて知った!中学受験生の秋ってこんなに忙しいんだ!?の体験を振り返ってみます。野生の教育ママ・ちっぷがでーるです。地方在住、中3男子(兄男)と小6女子(妹子)、単身赴任の夫とともに、平凡な中に中学受験というスパイスのある日常を送ってます。アメブロで『笑う教育ママ』というブログを書いております。

予定のない週末がない、小6中学受験生の秋

我が家があるのは、ある地方都市。小6妹子は近所の私立中高一貫校を目指して勉強中、中3兄男は3年前に中学受験を経験しました。この兄男の中学受験時の秋が…もう、目の回るような忙しさでした!秋といえば、一般的には、スポーツの秋・読書の秋・芸術の秋…。しかし、中学受験生にとっての秋は【模試の秋】【過去問の秋】!そして、保護者にとっては【事前準備の秋】なのです!いま振り返ると、秋は「予定のない週末」がなかったような気がします…。

小6受験生にとっては模試の秋!

地方によって違いがあるかもしれませんが、小6秋になると増えたのが、塾や各志望校で行われる【模試】。小6夏休みまでの学習の成果を測り、志望校との距離を測るテストになるため、親も子もかなりドキドキしながら参加していました。地方・学校によっては、模試と専願受験を兼ねた【プレ入試】という形を取るテストが行われることもあります。ほぼ本番です。学校で行われる模試と、塾で行われる模試…いろんなテストを合わせると、秋は2週に一度は模試を受けていたような記憶があります。体調を崩している暇がない…!機械の体をください!!ちなみに、学校で行われる模試に子どもが参加している間は、多くの場合、親は体育館で学校説明会などに参加するパターンが多いのではないでしょうか?10月に入ると、体育館は足元はけっこう冷えます!あったかグッズを用意していくと安心かもしれません。

小6中学受験生にとっては、【過去問の秋】!

中3兄男が中学受験をしたときお世話になった受験塾の方針は、「過去問の解禁は秋!」。「塾からGOサインが出るまでは、絶対に過去問に手をつけないでください」というお達しがありました。その意味がわかったのは、小6秋に毎週の過去問を使った合格判定テストが始まった時でした。過去問を事前に解いてしまうと、きちんとした合否判定が出せないからなんですね。毎週末に塾で行われる過去問テスト。翌週頭にテストが返却された後は問題と解答を照らし合わせ、解き直しと復習…!毎週のように目の前にお出しされる合否判定ですが、賢母なら一喜一憂してはいけません。調子に乗らず、落ち込みすぎず、できていなかったところを粛々と復習するのが吉。私ですか?毎週、めちゃくちゃ一喜一憂してました。「これならいけるかも!」のイケイケ精神的リンボーダンスと「うお~~、この年なら落ちてるぜ~~」の精神的滝修行を親子で繰り返しておりました。落ち着け。10月になると完全なるルーティン、秋の受験生リズムが出来上がっていました。兄男本人も受験生の【ゾーン】に突入していた頃です。さきほども書きましたが「体調を崩している暇がない」。機械の体をください!!!

受験準備の秋でもある

秋になると、勉強以外の受験準備も忙しくなります。学祭やオープンスクールがある学校があれば、週末はそれに参加して1日が終わり!願書に貼る写真を撮影するのも秋です。願書の写真は、出願日前3ヶ月以内の指定が一般的。余裕があるうちに撮っておくのがオススメです…!インフルエンザが流行しはじめる前に、予防接種をいつ受けるか?の計画を立てたり、メガネっ子なら予備のメガネを作りに行ったり。受験シーズン開幕前の秋は、スケジュール管理をする親も、気の抜けない忙しさでした。

そんな忙しい中でもある、最後のクラス分けテスト

忙しくても、クラス分けテストも気を抜けない

毎週末に模試、過去問テスト、志望校でのイベントなど何らかの予定が入る秋。それでも、塾によっては依然として存在するのが【クラス分けテスト】です。兄男の通っている塾でもありました。成績別で編成されたクラスで授業を進めることが多い中学受験塾。兄男はラッキーなことに入塾して以来、クラス分けテストで落ちたことがありませんでした。ずっとおなじみの先生・仲良しの友達と志望校を目指すことができていたのですが…。あろうことか、秋にあった最後のクラス分けテストでクラス落ちの危機を迎えました!毎週のようにある模試・過去問テストの対策に時間を取られ、最新の学習内容の復習がおろそかになっていたのです。最後のクラス分けテストは入塾以来、一番低い偏差値になってしまい、クラス落ちを覚悟しました。「今ァ!?」というお気持ち。

冷静さを心がけたい、秋…!

クラス落ちすれば、先生も変わり、周りのメンバーも変わります。志望校受験に向けてエンジンをかけている時期に、環境が変わって動揺するかも…?と少し(ウソです、めちゃくちゃ)心配していました。だから、最後のクラス編成が発表された日、兄男が「クラス、変わらなかったよ!」と帰宅した日はホッとひと安心。首の皮一枚つながった…!という気持ちでした。この頃の私は、頭の中は主に受験のこと、首の皮はプラーン状態で仕事に行ってました。職場の皆さんすみません。先ほどの過去問テストでの合否判定でもそうでしたが、「私って、こんなに一喜一憂してしまう性格なんだな…」と、親が自分の性質に気付くのも、せわしなく過ごす秋だったからかもしれません。忙しいと、ナーバスになりがち!

忙しさを感じているのは、みんな同じ

こんな風に、とにかく毎週、忙しかった記憶がある小6中学受験生の秋。だけど今思うと、物理的に忙しいという以上に、精神的に感じていた忙しなさの方が上だったかもしれません。「受験本番まで、あと数ヶ月しかない!」「周りの子はどんどん仕上がってる!」「やることがたくさん!」と不安になるけれど、実はまだ受験まで時間はあるし、条件はみんな一緒なんですよね。もちろん体調管理にも気を配るけれど、体調を崩したとしてもまだまだ大丈夫!神経質になりすぎない方が精神的にいいです。小6妹子ももうじき秋を迎えます。我が家の、二度目の中学受験の秋はどうなるのだろう。忙しさはきっと同じだろうけど、どっしり過ごせたらいいな。今からドキドキしています。話を聞いてくれてありがとう!また読んでね。

【Profile】ちっぷがでーる

 (1709765)

地方在住、中3男子と小6女子の母。現在、2回目の子どもの中学受験伴走に奮闘中。

Blog:アメブロ「笑う教育ママ」

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