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「自分の娘に向かって、それ言う?」母からの食事の誘い。だが、やり取りに感じた違和感とは

  • 2026.8.19
「自分の娘に向かって、それ言う?」母からの食事の誘い。だが、やり取りに感じた違和感とは

久しぶりに実家の母から連絡がありました。

「今度、家族でご飯でもどう?」

「いいよ〜、いつにする?」

そんな軽いやり取りから、トントン拍子に日程と場所が決まっていきます。

久しぶりの家族団らんかと、少し心が弾んでいたのも事実です。

でも、話が進めば進むほど、私の中にはある違和感が膨らんでいきました。

誘いの主語がわからない

両親と私、三人の食事なのか。

それとも、夫も含めた四人での食事なのか。

母のメッセージからは、肝心なところがどうにもぼんやりしたまま。

お店の候補まで送られてくるのに、肝心の「誰が行くのか」だけが宙に浮いています。

念のため、と軽い気持ちで聞いてみることにしました。

「これって、二人ともってこと?」

既読はすぐについたのに、返信までの数秒が、やけに長く感じられます。

スマホの画面をじっと見つめながら、なぜか嫌な予感だけが膨らんでいきました。

「え?あなたは来ないの?」

目を疑いました。

娘の私が行かない前提って、一体どういうことなのか。

心の中でツッコミの嵐が吹き荒れます。

主役は私じゃなかった

とはいえ、ここで揉めても仕方ない。ぐっとこらえて、明るく返してみました。

「OK!二人ともってことね!」

すると、追い打ちをかけるように、こんな一言が返ってきたのです。

「当然でしょう!旦那さんがいないと、場が盛り上がらないもの!」

画面を見つめたまま、私は数秒間フリーズ。

つまり、母にとってのメインゲストは完全に夫。

実の娘である私は、単なるおまけ、もしくは夫を連れてくるための「手配係」でしかなかったのです。

「自分の娘に向かって、それ言う?」

声に出してツッコミを入れたものの、苛立ちはまったく収まりません。

夫が両親と仲良くしてくれるのはありがたいこと。

でも、この露骨な態度の違いには、ただただ呆れるばかり。

今度の食事会、思い切り高いメニューを頼んでやる。

そう心に誓いながら、私はスマホの画面をそっと閉じました。

 

※本記事は、GLAMが独自に実施したアンケートで寄せられた30代女性読者の体験談をもとに、プライバシーに配慮し、人物・状況・会話表現などを一部編集・再構成して記事化しています

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