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「本当に重要な存在」——期限付き移籍から"消えかけた"日本人DF、古巣復帰後の急浮上

  • 2026.8.12

韓国メディアが、トッテナム・ホットスパーFCの高井幸大の近況を報じた。ドイツからの復帰後に臨んだプレシーズン3試合すべてに出場し、ロベルト・デ・ゼルビ監督からも高い評価を得ている。21歳DFの今後の去就にも注目が集まっている。

デ・ゼルビ監督、名指しで高井を称賛

韓国のスポーツ専門メディア『SPOTV NEWS』は、トッテナム・ホットスパーFCの高井幸大の活躍を報じた。同メディアによれば、高井は2025年に川崎フロンターレからトッテナムに移籍したが、負傷の影響で出場機会を得られなかった。今年1月にはドイツ1部のボルシア・メンヒェングラートバッハへ期限付き移籍し、ブンデスリーガで8試合に出場している。

今夏、期限付き移籍終了に伴いトッテナムへ復帰した。復帰後は新たな競争の舞台としてプレシーズンツアーメンバーに選出され、オークランドFC、シドニーFC、チェルシーの3試合すべてに出場した。特にオークランドFC戦では87分出場し、パス成功率94%と安定したビルドアップを披露している。チェルシー戦にも途中出場を果たすなど、3試合全てでピッチに立ち、ロベルト・デ・ゼルビ監督から高い評価を得ている。

ヤン・ミンヒョクとの差が浮き彫りに

画像: ヤン・ミンヒョクとの差が浮き彫りに

同メディアによれば、デ・ゼルビ監督は高井をはじめとした複数の選手について称賛コメントを残している。「若い選手たちの活躍に本当に満足している」「チームにとって非常に重要な役割を果たしてくれた。本当に素晴らしかった」と評価した。

『SPOTV NEWS』は、高井と同じくトッテナムのプレシーズンに出場した韓国代表候補のヤン・ミンヒョクにも触れている。ヤンについて、「重要なチャンスを掴んだものの、決定力に欠け、高井とは明暗が分かれた」と指摘した。

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