1. トップ
  2. おでかけ
  3. 【東京都青梅市】岩蔵温泉から誕生した、青梅産柚子と多摩産ひのきを使った「AMU ボディーソープ」発売

【東京都青梅市】岩蔵温泉から誕生した、青梅産柚子と多摩産ひのきを使った「AMU ボディーソープ」発売

  • 2026.8.11

岩蔵エクスペリエンスは、東京の森や里山の恵みを香りに変えるブランド「AMU(アム)」を立ち上げ、第一弾商品「AMU ボディーソープ」を8月1日(土)より販売中だ。

岩蔵エクスペリエンスオンラインストアにて購入できる。

「AMU」誕生の背景とブランド名の由来

岩蔵温泉は東京都青梅市にあり、東京都唯一の温泉郷として、古くは日本武尊(ヤマトタケルノミコト)が身を清めた伝説が残る歴史のある地域。東京とは思えない四季折々の豊かな自然、そして代々受け継がれてきた里山の暮らしと文化が残っている。

江戸時代から続く小さな温泉地は、旅人や商人が行き交い湯治場として賑わったが、現在残る旅館は、140年以上の長きに渡り旅館を営む「儘多屋」一軒だ。

「儘多屋」で開催された「ネオニッポン市」は、ファッションブランド「AVA」代表の遠山瑞紀氏が企画し、「現代における日本の感性」をテーマにした、アート・クラフト・食・音楽・パフォーマンスなどの多種多様な出展者による文化市。「ネオニッポン市」は、2016年に小江戸川越の歴史建造物で開催され、2025年の「儘多屋」での開催で5回目となった。

この「儘多屋」で開催された「ネオニッポン市」での出会いの中で、「岩蔵温泉郷の、ひいては東京に眠る自然と物語を、もっと多くの人に届けたい」というコンセプトが共有され、リソースを出し合い、生まれたブランドが「AMU」とのことだ。

「AMU」という名前は、東京の自然や文化を香りで編む、というイメージから「編む=AMU」として名づけられたそう。江戸時代、青梅縞の産地として栄えた青梅の織物文化にも着想を得ており、地域の自然や文化、人と人とのつながりを未来へ編んでいくという想いが込められている。

青梅産の柚子と多摩産のひのきを原料に使用

「AMU ボディーソープ」は、今後展開される「AMU」ブランドの第一弾商品として、青梅市の酒蔵・澤乃井で知られる小澤酒造の「沢井の柚子」と多摩産のひのきを原料に、東京の森や里山の恵みを香りとして表現したボディーソープ。東京の山々の自然を肌で感じることのできる商品として開発された。

この土地に根づく豊かな森や果実などの自然資源、そして江戸から続く湯治文化を香りに編み込み、都心に目を向けられがちな東京、その隠れた自然の魅力を、香りを通して肌で感じてほしいとの思いが込められている。

「AMU ボディーソープ」は、青梅産の小澤酒造(澤乃井)の柚子と多摩産のひのきを中心に、天然精油のみをブレンド。柚子果実エキスが保湿成分として配合されている。やわらかな泡立ちと、柚子のさわやかさ、森林浴のように広がるひのきの香りが特徴だ。

岩蔵エクスペリエンスは、今後も東京に息づく自然や文化、歴史を編み込み、その魅力を伝える商品づくりに取り組んでいくという。

岩蔵エクスペリエンス代表のコメント

岩蔵エクスペリエンス代表取締役の本橋大輔氏は、「香りは、人の記憶に深く残るものです。『AMU』には、青梅や多摩地域で過ごした時間や体験を、香りとともに持ち帰っていただきたいという願いを込めています。

日常のふとした瞬間に柚子やひのきの香りを感じたとき、青梅の風景や、この地域で過ごした時間を思い出していただけたら嬉しく思います。そして、その香りが、再びこの地域を訪れるきっかけになればと考えています。

また、まだ青梅を訪れたことのない方にとっても、この香りを通じて地域の自然や文化に関心を持ち、実際に足を運んでいただけるよう願っています。『AMU』が、香りを通じて人と地域をつなぎ、新たな出会いと記憶を編んでいく存在となることを目指してまいります。」とコメントしている。

岩蔵エクスペリエンスの取り組み

岩蔵エクスペリエンスは、東京都青梅市岩蔵地域を拠点に、農業・食・文化を融合させた新しい体験づくりに取り組む団体。岩蔵温泉の再生や地域資源の発掘を通じて、観光・商品開発・体験プログラムが展開されている。

地域の農産物を重要な観光資源と位置づけ、2020年からは、特定の消費者が生産者と、農産物の種類や価格、分配方法などについて前払い契約を結ぶ地域支援型農業(CSA※)を開始。

さらに、サンシャイン水族館との共同プロジェクトとして、魚の飼育と野菜の水耕栽培を組み合わせた循環型農法「アクアポニックス」に取り組み、都市と地域をつなぐ新しい農と学びのあり方を探求している。地域社会と事業性の両立を目指す「ローカルゼブラ企業」として、岩蔵から東京、そして日本へと新しい地域モデルの実現に挑戦している企業だ。

東京に息づく自然を香りに編み込んだ、「AMU ボディーソープ」を試してみては。

■AMU ボディソープ 内容量:250mL 価格:2,580円(税込)

岩蔵エクスペリエンスオンラインストア:https://iwakura53140.base.shop

※地域支援型農業(CSA):特定の消費者が生産者と、農産物の種類や価格、分配方法などについて前払い契約を結ぶ農業のこと。地域が支える新たな農業の形として注目されている。

(yukari)

元記事で読む
の記事をもっとみる

注目コンテンツ