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韓国サッカー協会の外国人審判"接待"疑惑、対象7試合は5勝2分と無敗——リストには日本人審判も

  • 2026.8.10

韓国サッカー協会(KFA)が過去の代表戦において、外国人審判員らに性的サービスを含む不適切な接待を行っていた疑惑が浮上した。2016年の政府監査で判明していたものの、10年もの間公表されていなかったという。このスキャンダルには、日本に関連する「ある事実」も含まれていた。

法人カードで性接待の代金が支払われていた

英メディア『IBTimes UK』によると、KFAは2011年3月から1年間、計7試合にわたり外国人審判員や試合監督者に接待を行っていたとされる。接待には性的サービスも含まれていたという。対象は約10人で、法人カードを用いて1回あたり100万ウォン(約11万円)以上の支払いが行われていた。

韓国放送局『JTBC』の取材に対し、当時の協会職員は「当時は一般的な慣習だった」と証言している。対象には2014年FIFAワールドカップのアジア予選クウェート戦(2-0で勝利)などが含まれる。協会は「文書の保管期限が5年のため事実確認は困難」としつつ、現在は厳格な管理指針を遵守しているとした。

日本人審判も接待の対象に含まれていた

画像: 日本人審判も接待の対象に含まれていた

韓国メディア『スターニュース』は、接待の対象となった人物の中に日本人審判が含まれていたと報じている。米紙『コリアタイムズ』も、対象となった審判の国籍は日本、アラブ首長国連邦、イラン、バーレーン、ウズベキスタンだったと伝えている。同紙によれば、性接待が確認された7試合で韓国代表は5勝2分と一度も負けていない。

KFAは韓国代表のホン・ミョンボ元監督の選任プロセスを巡る疑惑で、8月6日に警察の家宅捜索を受けた。KFAは8月8日、この問題について公式に謝罪した。声明では、国会でのヒアリングや異例の家宅捜索、10年以上前の出来事に関する報道など、一連の問題について「心配と迷惑をかけた」と説明している。同協会内部でも把握していなかった過去の出来事だったと説明し、遺憾の意を示した。

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