1. トップ
  2. アンジェリーナ・ジョリーの兄、ゲイだと公表 結婚15日で別居、婚姻無効にした元妻とのライブ配信で語る

アンジェリーナ・ジョリーの兄、ゲイだと公表 結婚15日で別居、婚姻無効にした元妻とのライブ配信で語る

  • 2026.8.8
ジェームズ・ヘイブン(James Haven)、アンジェリーナ・ジョリー(Angelina Jolie) Kevin Winter / Getty Images

アンジェリーナ・ジョリーの実兄で、かつて俳優として活動していたジェームズ・ヘイブンがゲイであることを公表した。今週、ジェームズが元妻のロミ・インベリとインスタグラムでライブを配信、その中で自身のセクシュアリティについて語った。またロミのアカウントにはカミングアウトする動画も投稿。これまで2人で撮ったショットも披露した。ジェームズとロミは2024年8月に結婚したが、2025年3月に婚姻無効が成立している。後日、結婚からわずか15日後に別居を決意し、無効を申し立てる書類を提出したことを明らかにしている。

ヘイブンはライブの中で「私はゲイだ」とシンプルに発言。ロミが「これ以上ないっていうほどゲイね」と冗談めかして応じると「私にはいろいろな面があるんだ」とコメントした。また子ども時代から「ディズニープリンセスたちが大好きだった」と告白、プリンセスへの憧れの気持ちを抱いていたと話した。「当時はなぜそうだったのか言葉では説明できなかったけれど、プリンセスに惹かれることで自分らしくいられると感じていた」。ちなみにそのヘイブンのことを、彼とアンジーの母で女優の故マルシェリーヌ・ベルトランは「ポニー・ボーイ」と呼んでいたことも明かしている。ヘイブン曰く「それが若いゲイの男性を指す、ゲイ用語だとは知らなかった」。

アンジェリーナ・ジョリー(Angelina Jolie)、ジェームズ・ヘイブン(James Haven) Paul Hawthorne / Getty Images

ヘイブンは現在53歳。これまでの人生を振り返り「決して他の誰かのふりをしていたわけではない。これまでずっと自分の一部だったものを、自由に輝かせた結果なんだ」と話している。カミングアウトは「別人になること」ではなく「ずっとここにいた僕をみんなに知ってもらうこと」だとも。

ちなみに元妻のロミは、ヘイブンがゲイだと予感していたと話している。「でも見たくなかったし信じたくなかった。ゲイだとわかっていたし、あなたを支えて愛したかった。でも信じたくなかった。信じたら、ある意味あなたを失ってしまうことになる。それは耐えられなかった」。夫婦としては別れたけれど「これからも人生のパートナーであり続ける」「私たちは人生を共に歩んでいく。彼は私の愛する人で、そしてたまたまゲイだった」とも。

Jim Smeal / Getty Images

ヘイブンはカミングアウトする動画の中で「私、ジェームズ・ヘイブンは人生の新しい章を始めます」と独白。「幼少期のトラウマから長年かけて癒やされた今、私は自分が本来生きるべきだったと信じる人生を、ようやく自由に生きられるようになりました。希望と平和、愛に満ちた人生を。私の物語が続いていく中でみなさんに知っていただきたいのは、私は常に心を開き、自分自身とみなさんへの愛だけを胸に抱いてこの物語を紡いでいくということです」「私が本来のあるべき姿でいられるようにしてくれて、本当にありがとう」と結んでいる。

元記事で読む
の記事をもっとみる

注目コンテンツ