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【岩手県釜石市】東日本大震災の鎮魂と祈りの花火「白菊」を打ち上げ。オンラインでのライブ配信も実施

  • 2026.6.30

岩手日報社が事務局を務める、3・11祈りと絆「白菊」実行委員会のクラファン部会は、東日本大震災の鎮魂と祈りの花火「白菊」を、7月11日(土)19:45より岩手県釜石市・根浜海岸付近にて打ち上げることを決定した。

2020年より毎年3月11日に打ち上げられてきた「白菊」だが、今年は地域の安全(乾燥による火災リスク)を最優先に考慮し、7月の月命日へと延期しての開催となる。これに先立ち実施されたクラウドファンディングでは、190人から1,230,000円の支援を達成。当日は遠方からも祈りを共にできるよう、オンラインでのライブ配信も実施する。

花火「白菊」について

今回打ち上げられる花火「白菊」は、新潟県長岡市の名花火師・嘉瀬誠次氏の「慰霊と平和への願い」の想いを継承し、釜石の地で2020年から毎年、打ち上げられてきた。

震災30年となる2041年までこの祈りを途絶えさせないという想いを掲げ、風化を防ぎ、次世代へ追悼と復興の精神を繋ぐための活動を続けている。

クラファンを実施し、190人が支援

震災15年という大きな節目を迎えた今年、持続可能な運営体制を構築するため、CAMPFIREにてクラウドファンディングに挑戦。3月6日(金)の終了までに、全国190人もの人々から総額1,230,000円にのぼる温かい支援があった。

3月10日(火)には、支援者への感謝と祈りを込めた全面広告を岩手日報に掲載した。

火災リスクを考慮し、月命日の7月11日に実施

当初は3月11日の打ち上げを予定していたが、当時の気象乾燥による火災リスクを考慮し、「誰もが安心して夜空を見上げられる最善の形」をとるため、3・11祈りと絆「白菊」実行委員会は延期を決断。月命日の7月11日の夜、釜石の夜空に人々とともに祈りを届ける考えだ。

なお、「白菊」の当日は公式SNS等にて打ち上げのライブ配信が予定されている。

この機会に、釜石の空に祈りを繋ぐ鎮魂と復興の花火「白菊」について、想いを巡らせてみては。

■概要 日時:7月11日(土)19:45〜(予定) 場所:岩手県釜石市 根浜海岸付近 詳細:https://shiragikukamaishi.com

岩手日報社 公式HP:https://www.iwate-np.co.jp 岩手日報社 公式Instagram:https://www.instagram.com/iwate_nippo

(ソルトピーチ)

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