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『耳をすませば』&『借りぐらしのアリエッティ』がIMAXに登場!4Kデジタルリマスター版が10月23日より期間限定上映

  • 2026.8.7

『耳をすませば』(95)、『借りぐらしのアリエッティ』(10)がスタジオジブリが監修した最高画質の4Kデジタルリマスターとして10月23日(金)~11月2日(月)までの期間限定で全国のIMAX劇場にて上映されることが決定した。

【画像を見る】両作品の世界観を凝縮したポスター&予告も解禁!

【画像を見る】両作品の世界観を凝縮したポスター&予告も解禁! [c] 1995 Aoi Hiiragi, Shueisha/Hayao Miyazaki/Studio Ghibli, NH[c] 2010 Mary Norton/Keiko Niwa/Studio Ghibli, NDHDMTWIMAX[R] is a registered trademark of IMAX Corporation
【画像を見る】両作品の世界観を凝縮したポスター&予告も解禁! [c] 1995 Aoi Hiiragi, Shueisha/Hayao Miyazaki/Studio Ghibli, NH[c] 2010 Mary Norton/Keiko Niwa/Studio Ghibli, NDHDMTWIMAX[R] is a registered trademark of IMAX Corporation

柊あおいによる少女漫画を原作に、スタジオジブリの宮崎駿が製作プロデューサー、脚本、絵コンテを務め、数々の作品で原画や作画監督として高畑勲、宮崎を支えた近藤喜文が監督を務めた『耳をすませば』。読書好きの女子中学生、月島雫(声:本名陽子)が、図書カードの貸出履歴から知った天沢聖司(声:高橋一生)との出会いを通じて、自身の進路や将来、そして創作に対する思いと向き合いながら成長していく姿を描く。中学生特有の焦燥感や、進路に対する悩み、純粋な恋心がリアル且つ繊細に描かれ、観るたびに新しい気づきや感動を与えてくれる作品として、主題歌「カントリー・ロード」と共に世代を超えて愛され続けている。

小人の少女、アリエッティと冒険を描く『借りぐらしのアリエッティ』 [c] 1995 Aoi Hiiragi, Shueisha/Hayao Miyazaki/Studio Ghibli, NH[c] 2010 Mary Norton/Keiko Niwa/Studio Ghibli, NDHDMTWIMAX[R] is a registered trademark of IMAX Corporation
小人の少女、アリエッティと冒険を描く『借りぐらしのアリエッティ』 [c] 1995 Aoi Hiiragi, Shueisha/Hayao Miyazaki/Studio Ghibli, NH[c] 2010 Mary Norton/Keiko Niwa/Studio Ghibli, NDHDMTWIMAX[R] is a registered trademark of IMAX Corporation

『借りぐらしのアリエッティ』はイギリス人作家メアリー・ノートンの児童文学「床下の小人たち」を原作に、企画及び脚本を宮崎が、監督は、数々のスタジオジブリ作品に携わった米林宏昌が担当。主人公は、人間から生活に必要な最小限のものを「借り」て暮らしている「小人」の少女、アリエッティ(声:志田未来)。ある日、アリエッティの住む屋敷に病気療養のためやってきた人間の少年、翔(声:神木隆之介)に、その姿を見られてしまう。しかし小人には、代々守ってきた「人間に見られてはいけない」という厳しい掟があり…。日常のありふれたものが小人の目線では新鮮かつ冒険的に映る描写が魅力で、「静と動」そして「自然」の美しさが際立つ作品であり、アリエッティのひたむきな生き方と、翔との繊細な交流が情緒豊かに描かれた名作だ。

今回の4Kデジタルリマスターでは、映像の細部に至るまで鮮明になり、『耳をすませば』では、作中で雫が空想する物語の世界や日常の風景が持つ美しさが一層際立ち、『借りぐらしのアリエッティ』では、小人の視点で描かれる、人間にとっては「日常のありふれたもの」が圧倒的なスケールで迫ってくる臨場感と、草花や水滴など自然界の繊細な描写がより色鮮やかに。特にIMAXでの上映では、大きなスクリーンに映しだされる高精細な映像とクリアなサウンドが、まるで物語の世界に入り込んだかのような没入感を生みだし、初めてこの作品に触れるかのような、新鮮な感動が体験できるとのこと。

あわせて、『耳をすませば』では、聖司が自転車を押しながら雫を家まで送り届ける印象的な夜道のシーンが、『借りぐらしのアリエッティ』では、アリエッティが住む屋敷の前で、翔の手のひらに乗り、見上げるアリエッティの姿が切り取られたIMAX劇場公開用のビジュアルが解禁。予告編は、『耳をすませば』では、甘酸っぱい初恋の予感が主題歌「カントリー・ロード」のメロディにのせて瑞々しい日常の風景と共に描かれ、『借りぐらしのアリエッティ』では、巨大で脅威に満ちた人間世界のなかで、懸命に生きるアリエッティの凛とした姿と、孤独を抱える翔の対比が美しい音楽と共に映しだされている。

また、IMAX上映を記念し、公開日の10月23日よりIMAX劇場公開用ビジュアルポスター(A3サイズ)が入場者プレゼントとして配布されることが決定。さらに、10月30日(金)~11月12日(木)まで期間限定で、4Kデジタルリマスター版の全国47都道府県での拡大上映及びDolby Cinema上映されることが発表された。

ぜひ劇場で高精細な映像とクリアな音響で蘇ったスタジオジブリ珠玉の2作品を楽しもう!

文/サンクレイオ翼

※宮崎駿の「崎」は「たつさき」が正式表記

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