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「食べすぎじゃない?」応援してくれていた彼の返信が変わった→私は毎日の報告をやめることにした

  • 2026.8.7
ハウコレ

「もう少し走ったら?」頑張った日の報告に返ってくるのは、追い込むような言葉ばかりになっていきました。数週間後、彼から届いたのは、いつになく長いメッセージでした。

走った距離を打ち込んだ送信欄の上で、彼からの返信は3日前から止まったままでした。

報告するだけで頑張れた

ダイエットを始めたのは、友人の結婚式で着たいワンピースがきっかけでした。運動が続かない性格を自覚していたので、彼に宣言して、走った距離とその日の食事を毎日メッセージで送ることにしました。「今日も走ってきたよ」と送ると、「えらい!継続できてるのすごいね」と返ってきて、その一言のために靴ひもを結び直す日もありました。

変わっていった返信

最初の変化は、既読のまま返事が来ない日が増えたことでした。仕事が忙しいのだろうと思い、報告だけは続けました。ところがある日、夕食の写真に返ってきたのは「食べすぎじゃない?」という一言でした。数日後、走った距離の報告には「もう少し走ったら?」と続きました。頑張った日の報告に追い込まれるような言葉が返ってくるたび、送信ボタンを押すまでの時間が長くなっていきました。

報告をやめた日

迷った末、「記録を送るの、今日でやめるね」と送りました。彼からは「わかった」とだけ返ってきました。責める言葉ではないのに、その短さがかえって答えのように思えて、私は記録を自分だけのメモに切り替えました。報告がなくなると、連絡そのものが減りました。天気の話と、たまのスタンプ。付き合ってからいちばん、トーク画面が軽くなりました。

そして...

数週間後、彼から長いメッセージが届きました。

「頑張ってる人に言う言葉じゃなかった。ごめん」

すぐには返事をしませんでした。翌日、走り終えてから夕焼けの写真を1枚だけ送りました。距離も食事も書かずに。彼からは、走る人のスタンプが1つ返ってきました。今はそれくらいの距離感が、ちょうどいいと思っています。

(20代女性・販売職)

本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。

(ハウコレ編集部)

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