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「まるで踊っているかのよう」北海道の絶景 真っ青な夏空のステージを舞う入道雲【写真11枚】

  • 2026.8.5

数多くの「絶景」を持つ北海道。
観光情報にはなかなか載っていない、「日常の絶景」も多くあります。

今回は、HBC帯広放送局のカメラマン・大内孝哉さんが撮影した、爽やかな初夏の風景をお届けします。

連載「テレビカメラマンがとらえた“一瞬”の北海道」

爽やかな初夏の十勝平野

十勝にも本格的な夏がやってきました!

暑い日々が続いていますね。十勝平野ももちろん暑いです!
暑すぎる日もあったり、熱帯夜の日があったり、季節が本格的な夏に移ったのだなと感じます。

6月の十勝平野は、天気がくもりや雨の日が続き、なかなか思うように写真を撮りに行くことができませんでした。
それでも天気の機嫌を伺いながら、今の十勝平野を撮りためました!

爽やかな初夏の十勝平野をお送りいたします!

Sitakke

・撮影日:2026年6月中旬
・場所:帯広市

・シャッター速度 1/500
・絞り f/5.6
・ISO 500

・カメラ:SONY a7Ⅳ
・Edit. Adobe Photoshop Lightroom

6月中旬、風が少し強い日が続いていました。

風が吹くたび、辺りから聞こえる「ザー、ザー」と気持ちのいい音。
新緑の小麦が重なり合います。

パステルグリーンの絨毯が、十勝平野の一面に広がっていました。
太陽に照らされると、その色が一層鮮やかになりとてもきれい!

Sitakke

・撮影日:2026年6月中旬
・場所:十勝平野

・シャッター速度 1/1600
・絞り f/4.0
・ISO 400

・カメラ:SONY a7Ⅳ
・Edit. Adobe Photoshop Lightroom

Sitakke

・撮影日:2026年6月中旬
・場所:十勝平野

・シャッター速度 1/13
・絞り f/16
・ISO 200

・カメラ:SONY a7Ⅳ
・Edit. Adobe Photoshop Lightroom

そしてこの時期から、空は夏空。

青い空のステージをモクモクと、まるでおどっているかのような入道雲。

Sitakke

・撮影日:2026年6月中旬
・場所:十勝平野

・シャッター速度 1/500
・絞り f/18
・ISO 500

・カメラ:SONY a7Ⅳ
・Edit. Adobe Photoshop Lightroom

Sitakke

・撮影日:2026年6月中旬
・場所:十勝平野

・シャッター速度 1/100
・絞り f/14
・ISO 250

・カメラ:SONY a7Ⅳ
・Edit. Adobe Photoshop Lightroom

Sitakke

・撮影日:2026年6月中旬
・場所:十勝平野

・シャッター速度 1/100
・絞り f/13
・ISO 400

・カメラ:SONY a7Ⅳ
・Edit. Adobe Photoshop Lightroom

青空の下にある柵の列は、長芋畑です。
これから長芋の蔓(つる)がニョキニョキと伸び、この柵に絡みつきます。

夏の終わりには、緑のカーテンができあがっていることでしょう!
こんな感じです。

Sitakke
9月初旬の長芋畑
Sitakke

・撮影日:2026年6月中旬
・場所:十勝平野

・シャッター速度 1/640
・絞り f/9.0
・ISO 500

・カメラ:SONY a7Ⅳ
・Edit. Adobe Photoshop Lightroom

入道雲は、そのときそのときの空の色と同じ色へ染まります。
その色に陰影やグラデーションが重なり、なんとも言えない、きれいな色合いへ。

ここから夕方のマジックアワーの十勝平野はとても美しい。

Sitakke

・撮影日:2026年6月中旬
・場所:十勝平野

・シャッター速度 1/250
・絞り f/5.6
・ISO 2500

・カメラ:SONY a7Ⅳ
・Edit. Adobe Photoshop Lightroom

Sitakke

・撮影日:2026年6月中旬
・場所:十勝平野

・シャッター速度 1/250
・絞り f/5.6
・ISO 2500

・カメラ:SONY a7Ⅳ
・Edit. Adobe Photoshop Lightroom

Sitakke

・撮影日:2026年6月中旬
・場所:十勝平野

・シャッター速度 1/100
・絞り f/11
・ISO 400

・カメラ:SONY a7Ⅳ
・Edit. Adobe Photoshop Lightroom

仕事が終わり、帰り道にいつもと違った道を通ってみたり、大きな国道ではなく、あえて十勝平野を見ることができる道道で遠回りして帰るのが好きです。

何度も通ったことがある道でも、季節が違うと全然違った光景に見えて。
撮影することに飽きがきません。

「こんな十勝平野をもっともっと撮影したい。」
景色を見るたびにそう思います。

初夏の雰囲気が何か伝われば幸いです。
ご覧いただきありがとうございました!

連載「テレビカメラマンがとらえた“一瞬”の北海道」

撮影・文:HBC帯広放送局 大内孝哉
2015年からテレビカメラマンとして、主にニュースやドキュメンタリーを撮影。担当作品に映画/ドキュメンタリー「ヤジと民主主義」「クマと民主主義」や、ドキュメンタリー「核と民主主義」「ベトナムのカミさん〜共生社会の行方〜」「101歳のことば ~生活図画事件 最後の生き証人~」など。
2023年10月から帯広支局に異動。インスタグラム@takayasunset0921では、プライベートで撮影した北海道の写真を公開中。

編集:Sitakke編集部IKU

※掲載の内容は記事執筆時(2026年6月)の情報に基づきます

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