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「孫達3人の写真を送ります」義母から送られた写真→義母の意図に嫌気が差したワケ

  • 2026.8.8
「孫達3人の写真を送ります」義母から送られた写真→義母の意図に嫌気が差したワケ

突然届いた義母からのメッセージ

休日の午後、淹れたてのコーヒーの香りが漂うリビング。

静かな時間を切り裂くように、テーブルの上のスマホが短く震えました。

画面に表示された送り主は、義母。嫌な予感に胸の奥がざわつくのを感じながら、メッセージ画面を開きます。

『孫達3人の写真を送ります』

『たまには顔見ないと忘れちゃうでしょ』

『子供っていいものよ』

ピコン、ピコンと立て続けに届いたメッセージ。

それを見た瞬間、私は深々とため息をつきました。

私たち夫婦は、子供を持たないという人生を選択しています。

夫はすでに50代。義母には「子供は作らないし、いらない」と、これまで何度もはっきりと伝えてきました。

それにもかかわらず、こうして定期的に送られてくる義理の甥や姪の写真。

そこには「あなたたちも早く」という、見え透いた無言の圧力がべっとりと張り付いています。

(またこの嫌味なパターン……本当にしつこい)

うんざりした気持ちを抱えながら、私は送られてきた画像をタップしました。

写真の背景に写り込んでいた惨状

画面いっぱいに広がった画像を見て、私は絶句しました。

写っている3人の子供たちは、下を向いたり真横を向いたり。正直言って、まともな顔すら写っていません。

しかし、私の視線を釘付けにして離さなかったのは、子供たちの姿ではなく、その後ろに広がる強烈な背景でした。

撮影場所はどうやら義実家のダイニングのよう。

テーブルの上には物が溢れかえり、床にもおもちゃが散乱していて、画面越しでもその生活感がひしひしと伝わってきます。

「汚いな…」

極度の潔癖症である私は、ゾッとして思わずスマホに向かって叫んでいました。

子供の素晴らしさをアピールする前に、この惨状を平気で他人に送りつける神経が全く理解できません。

もともと義理の甥姪に特別な愛情など湧きませんが、このおぞましい汚部屋を見せられては、不快感しか残りません。

『3人とも元気そうでよかったです。』

一切の感情も余韻も排除した、氷のようにそっけない一文。

送信ボタンを迷わずタップし、私は静かにスマホの画面を伏せました。

 

※GLAMが独自に実施したアンケートで集めた、40代・女性読者様の体験談をもとに記事化しています

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