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【伊豆・村の駅がリニューアル】第1弾はベーカリーと和菓子処オープン!ご当地素材のじゃがいもやさつまいもを使ったパン・スイーツが新登場

  • 2026.8.1

静岡県三島市にある「伊豆・村の駅」は、累計来場者数2,000万人を超える人気の農産物直売所です。開業20周年を記念して大規模な店内リニューアルを実施。その第1弾として、三島特産のさつまいもとじゃがいもを楽しめる新店舗「ほくほく村ベーカリー」と和菓子処「和菓子 いもんど」が2026年7月25日(土)にオープンしました。今回は、注目の各店舗おすすめ商品を実食ルポでご紹介します。

地元の方から観光客まで!「伊豆・村の駅」の魅力

「伊豆・村の駅」は、2006年1月にオープン。始めたころは、右も左もわからない素人集団でしたと語るのは「伊豆・村の駅」村長の小沢さんです。

協力をお願いにうかがう農家さんへはスーツで来訪。「何しに来た?」と叱られ、慌てて長靴に履き替え、畑仕事のお手伝いをさせていただくところからスタートしたそうです。

1人、2人と協力してくれる農家さんが増え、今では140名の農家さんに協力してもらえるまでになりました。

「伊豆・村の駅」は、地元の生産者さんから届く豊富な種類の野菜が並ぶ「農産物直売所」としての役割も大きな魅力です。

20周年を機に大幅リニューアルを実施

そんな「伊豆・村の駅」は、20周年を機に大幅リニューアルを決行! 第1弾は、三島特産のさつまいもとじゃがいもを使ったパン屋「ほくほく村ベーカリー」と和菓子処「和菓子 いもんど」が2026年7月25日(土)からオープンしました。

第2弾は2026年10月頃、第3弾は2027年1月頃を予定しているそう。伊豆の魅力を食を通じて発信できるような、ただ買い物をして帰るのではなく、半日・または一日中ゆったりと過ごせる場所にリニューアルされる予定です。

第1弾 箱根西麓 三島野菜「三島馬鈴薯」「三島甘藷」を使った新店舗登場

「箱根西麓 三島野菜」について

「箱根西麓 三島野菜」は、三島市と箱根町の境に広がる火山灰土壌の傾斜地で育つ野菜。じゃがいも「三島馬鈴薯」やさつまいも「三島甘藷(かんしょ)」もその一種です。

火山噴火による良好な水はけや清らかな雨水など、この土地の特性がおいしい野菜を育てています。

「三島馬鈴薯」「三島甘藷」の特徴

三島馬鈴薯は、「しっとり」「ほくほく」の2つの食感をあわせ持つメークイン。濃厚でコクのある味わいが特徴です。

三島甘藷は、さつまいもの栽培に適しているといわれる、水はけのよい火山灰土と保肥力のある赤土で育まれています。こちらも「ほくほく感」と「しっとり感」が楽しめます。

直売所ならではの味わいを楽しむ「ほくほく村ベーカリー」

「ほくほく村ベーカリー」では、三島馬鈴薯と三島甘藷を中心に、地元素材を使ったこだわりのパンを毎日店内の工房で焼き上げています。

1日に4回も焼きたてのパンが登場。どの街にもおいしいパン屋さんは存在しますが、ほくほく村ベーカリーには直売所だからこそ味わえる魅力が詰まっています。

おすすめのパン3選

ほくほく村ベーカリーでは、約17種類ほどのパンが毎日店頭に並びます。中でもおすすめの3品をご紹介。

村長さんイチオシ!「ほっくりいもあんぱん」

「伊豆・村の駅」村長・小沢さんのイチオシは、ほっくりおいもあんぱん。静岡県産米粉と卵を使った生地に静岡県産のさつまいもを使用しています。

静岡県産の自家製お芋あんがたっぷり詰まっています。

米粉を使っているせいか、生地は軽めの食感。お芋あんも甘さ控えめなので、全体的にさっぱりとした味わいです。サイズも少し小さめなので、2個ぐらいはペロッといけちゃいそうです。

ほっくりおいもあんぱん

価格:380円(税込)

耳までおいしい「もっちり湯種食パン」

お店の自慢は「もっちり湯種食パン」。北海道産の小麦を使用し、湯種製法で焼き上げています。

もっちり、しっとりとした水分多めの軽い生地。小麦のやさしい甘さが際立つおいしい食パンです。

極薄の耳の部分までとてもやわらかく、生地はふわふわです。口どけがよく、スーッと溶けてしまいました。購入した翌日までは、そのまま食べるのがおすすめですよ。

もっちり湯種食パン

価格:600円(税込)

じゃがいもが際立つ味わい「三島じゃがフランス」

筆者が感動したのは、「三島じゃがフランス」。北海道産小麦粉を使用し、湯種製法で焼き上げたフランスパンをベースにした総菜パンです。

あつあつの焼きたてが登場。じゃがいもがあつあつのほっくほくでとてもおいしかったです。素材の味を生かしたシンプルさがうれしい。

パンは、外はカリッと、中はもちもち。フランスパン好きにはたまりません。タイミングが合えば、ぜひ焼きたてを味わってみてほしい!

三島じゃがフランス

価格:450円(税込)

エンタメ性抜群!和菓子処「和菓子 いもんど」&おすすめの3品

“お芋のおいしさの入り口”が、和菓子処「和菓子 いもんど」のコンセプト。おいしいお芋の世界へ新たな扉を開くお手伝いをしてくれます。

静岡県産さつまいもを使った極細のいもけんぴや、びっくり楽しいお団子などが店内にズラリと並びます。

やめられない!とまらない「極細黄金蜜けんぴ」

静岡県産さつまいもを厚さ3mmの極細サイズに仕上げ、たっぷりの黄金蜜と海塩を纏っています。

極細サイズの芋けんぴは、あるようでなかなか手に入れにくい逸品だと思っているのは筆者だけでしょうか。

甘じょっぱくて、香ばしい味わい。カリカリ食感がたまりません。誰か、食べる手を止めて~! といった感じです。

極細黄金蜜いもけんぴ

価格:650円(税込)

おつまみにも最適「じゃがいも入り井田塩けんぴ」

こちらは初の試みの商品。芋けんぴといえばさつまいもだと思いますが、なんとじゃがいもがミックスされています。

たっぷりの海苔もうれしい。食べ始めはどれがじゃがいもか判別しづらかったのですが、徐々に存在がわかってきました。甘じょっぱい芋けんぴの中に、ほんの少しのポテチ感を見つけられるのが楽しい!

おやつはもちろん、お酒のおつまみにもおすすめ。ビールが止まらなくなりそうです。

じゃがいも入り井田塩けんぴ

価格:700円(税込)

驚きのサイズ感「大玉みたらしだんご」

「こんなに大きなみたらし作ろうって考えたの誰~?」と、思わず突っ込みたくなるビッグサイズのお団子が登場。

笑っちゃうぐらい、長~い筒に入れて持ち帰ります。

自宅では大皿に取り出してくださいね。大人数が集まる場などで持っていくと喜ばれそう。まずは驚き、次にクスッと笑える、エンターテインメント性あふれるお団子です。

みたらしだんごくし ローング

価格:1,300円(税込)

和菓子 いもんど自慢のみたらしだんごは、地元「修善寺醤油」の醤油が使われています。

注文すると、香ばしく炙ったお団子にみたらしをたっぷりかけて仕上げてくれますよ。

左:みたらしだんご 1本220円/右:芋あんのせ草だんご 1本240円(いずれも税込)

お団子のあまりのやわらかさにびっくり。甘じょっぱく少し濃い味のみたらしは絶品! 芋あんのせ草だんごの芋あんは、甘さ控えめでさっぱり。よもぎの味をしっかり感じられる草だんごとの相性も抜群です。

第2弾・3弾のリニューアルもお楽しみに

第1弾リニューアルでは、地元食材を使った魅力的な店舗が2店オープンしました。

「ほくほく村ベーカリー」で購入したパンを「伊豆・村の駅」構内のCafe brunch「TAMAGOYA」に持ち込んでモーニングが楽しめるサービスもスタート。第2弾以降では、お魚のテーマパークのような市場や大食堂もオープン予定です。

買い物しながら飲食も楽しめる、伊豆・三島の食のテーマパークへと変化していく「伊豆・村の駅」。近くへお出かけの際は立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

伊豆・村の駅

所在地:〒411-0815 静岡県三島市安久322-1

TEL:0120-54-0831

営業時間:9:00~17:00

ほくほく村ベーカリー 9:00~17:00 ※売り切れ次第終了

和菓子処「和菓子 いもんど」 9:00~17:00 ※売り切れ次第終了

Cafebranch TAMAGOYA 9:30~15:30

定休日:年中無休

©︎ Mari.M

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