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【朗報】京都の名ベーカリーの味が復活!寺町二条「リベルテ」跡に新ベーカリーがオープン

  • 2026.5.1

寺町二条の人気ベーカリー「リベルテ」閉店後、その跡地に新たなベーカリー「Lili Ciel」が誕生。オーナーは変わりながらも、リベルテの職人がつくるおなじみのパンが並び、早くも注目を集めています。

閉店から3ヶ月、名店の味が静かに復活!

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寺町二条、長年愛されてきた名ベーカリー「ブーランジェリー リベルテ京都 寺町本店」。2009年オープン、パン激戦区・京都でも親しまれてきた人気店でした。

白い外壁が印象的なレトロビルのベーカリーでしたが、2026年1月31日に惜しまれつつ閉店。閉店発表後は、別れを惜しむ多くの人が訪れ、連日すぐに売り切れるほどの盛況ぶりでした。

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その跡地には一度フルーツカフェがオープンしましたが、ほどなくベーカリーへ業態変更。「Lili Ciel」として、2026年4月25日に再出発しました。ファサードはやわらかな白基調へと変わりつつ、レトロな建物の雰囲気はしっかり残されています。

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店内には焼き立てのパンがずらり。このラインナップを見て、気づく方もいるでしょう。なんと、リベルテ時代のパンが引き続き並んでいます。リベルテのままの設えや道具で、タイムトリップしたような感覚に。
聞けば、オーナーは変わったものの、リベルテ時代のパン職人がそのまま同じレシピで製造しているとのこと。ファンにとっては、まさに朗報です。

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名物だったクロワッサンやトラディショナルも健在。ほかにもタルト、ショコラ系、スコーンなど幅広くそろいます。価格は以前より少し上がっていますが、昨今の原材料高騰を考えればやむを得ないところでしょう。

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冷蔵ショーケースには、クロワッサンサンドやバロンサンドなどの食事系に加え、カヌレやタルトなどのスイーツ系もラインナップ。見ているだけでも楽しく、つい迷ってしまいます。ショーケース上には、食パンやバゲットなどの食事パンも並びます。

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こちらはジャーマンポテトフランス。ベーコンとごろっとしたじゃがいもが入り、チーズとの相性も抜群。リベイクすると香ばしさと小麦の風味も増し、食感もより豊かに。ワインが欲しくなる一品です。

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人気のバゲットも購入。ほどよくふっくらとした仕上がりで、日々の食事にも合わせやすい万能タイプ。フランス仕込みのレシピだそうです。

切れ目を入れてチーズと生ハムを挟み、黒こしょうを振ってリベイク。外側はサクッと香ばしく、中はふんわり。チーズや生ハムとの相性は言うまでもありません。

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さらに、アジフライとチーズ、刻んだオリーブを挟んでみるとこれも好相性。オリーブの酸味がアクセントになり、ザクザク衣とのコントラストも楽しい仕上がりでした。惣菜系を合わせても十分受け止めてくれる万能な美味しさです。

そのまま食卓に添えてもよし、好きな具材を挟んでもよし。使い勝手のいいバゲットでした。

現在はプレオープンに近い営業形態で、支払いは現金のみ。連休明けにはイートインスペースも利用できるよう準備中とのこと。焼き立てパンをその場でゆっくり楽しめる日も近そうです。

名店の味が、この場所で再び続いていくのはうれしいニュース。これからも長く愛される一軒になってほしいですね。

店舗情報

店名:Lili Ciel
住所:京都市中京区寺町二条上る常磐木町65-2

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