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まるで裸足な【ベアフットシューズ】が進化中。「シャネル」「ミュウミュウ」がトレンドを後押し

  • 2026.7.30
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今、おしゃれ賢者たちの視線を集めている“ベアフットシューズ”。履いているのか履いていないのかわからないほどミニマルなデザインがランウェイで存在感を放ち、素足を主役にした足もとが今夏のマイクロトレンドとして浮上している。

Marc Piasecki / Getty Images

その象徴となったのが、「シャネル」2026/27 クルーズ コレクション。マチュー・ブレイジーは、1957年にガブリエル・シャネルが生み出したアイコニックなバイカラーのスリングバックを大胆に再解釈。つま先を覆うキャップトゥを取り払い、かかと部分だけを支えるベアフットシューズを発表した。

Marc Piasecki / Getty Images

フリンジスカートやリゾートドレスの裾からのぞくその姿は、まるで裸足でランウェイを歩いているかのよう。シューズそのものを主張するのではなく、足を美しく見せるための“最小限のデザイン”へと発想を転換した、今季を象徴する一足として大きな話題を呼んだ。

Marc Piasecki / Getty Images

素足を透かして見せるPVC素材のベアフットシューズも見逃せない。「ボッテガ・ヴェネタ」はクリアパンプスで軽やかな抜け感を演出し、「クロエ」は透明なストラップを配したミュールを提案。

LAUNCHMETRICS SPOTLIGHT
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ベアフットシューズのトレンドを、よりリアルに楽しめる一足として人気なのが“ロープサンダル”。「ミュウミュウ」のランウェイでも話題を呼んだこのデザインは、別名“スクービドゥサンダル”とも呼ばれ、1950年代にフランスで生まれたプラスチックコード編み「Scoubidou(スクービドゥ)」から着想を得ている。

Claudio Lavenia / Getty Images
IG @lucywilliams02

きゃしゃなコードだけで足を包み込む軽やかなデザインは、抜け感と遊び心、快適さを兼ね備え、ショートパンツはもちろん、ロングスカートやドレスとも好相性。デニムやチノパンとも合わせやすく、秋口まで楽しめる汎用性の高さも魅力だ。

IG @leandramcohen

引き算を楽しむ足もとは、この夏のムードを象徴するスタイルのひとつ。ベアフットシューズが生み出す新しい足もとに、ぜひ注目したい。

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