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【MLB】エンゼルスが解体、正捕手オハッピーと救援シルセスを同地区レンジャーズへ放出 トラウトには同情の声も「生涯プレーオフはない」

  • 2026.7.30
ローガン・オハッピー(C)Getty Images
SPREAD : ローガン・オハッピー(C)Getty Images

ア・リーグ西地区のエンゼルスは29日(日本時間30日)、ローガン・オハッピー捕手とチェイス・シルセス投手をレンジャーズへトレードしたと発表。見返りにマイナーのアンヘル・アレダンド内野手を獲得した。

■毎年解体の動きもトラウト放出は……

長年低迷が続くエンゼルスは、今季も42勝66敗と大きく負け越し。首位から13ゲーム差のア・リーグ西地区最下位に沈んでいる。トレード期限が来月3日(同4日)に迫る中で、来季以降を見据えた動きにシフトした。
エンゼルスは、26歳のオハッピーとシルセスを同地区のレンジャーズへ放出。見返りにマイナーの内野手アレダンドを獲得した。メジャー5年目のオハッピーは、年間20本塁打前後を打てるパンチ力を持つ一方で、守備面に課題を抱えている。今季は打撃も振るわず、打率.209、4本塁打に留まっていた。同じ5年目のシルセスは、今季救援で47試合に登板し、3勝2敗、防御率2.72の好成績。ブルペン陣を支える活躍を見せている。
今季も早々にポストシーズン争いから脱落したエンゼルスは、2015年に85勝を挙げて以来、勝率5割を超えられず。生え抜きとして長年チームを支えてきたマイク・トラウト外野手にも、毎年のように放出話が浮上するが実現には至っていない。今季の“チーム解体”を受けて、ファンからは「本当に気の毒だ」「生涯プレーオフはない」「カブスが獲得するべき」と同情の声が寄せられている。

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