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「露骨すぎる」「ちゃっかり」大河ドラマで衣装に隠された“細かな仕掛け”が話題に

  • 2026.8.18
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『豊臣兄弟!』8月9日放送 (C)NHK

仲野太賀さんが主演を務めるNHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』(毎週日曜よる8時)の第30回「清須会議」が8月9日に放送されました。
織田家の名代を決める評定に参加するため、小一郎(仲野太賀)と共に清須城へ向かった秀吉(池松壮亮)。評定前夜、秀吉は柴田勝家(山口馬木也)、丹羽長秀(池田鉄洋)、池田恒興(堀井新太)を呼び集め、4人で名代を務めるという約束を取り交わします。しかしその後、秀吉は3人を出し抜き、名代の主導権を握る展開にー。SNSでは、秀吉が力を得たことを示すある演出が話題となりました。

※【ご注意ください】本記事はネタバレを含みます。

清須会議

信長(小栗旬)が亡くなり、織田家の家督は信長の孫にあたる三法師(清水伊織)へ。しかし三法師はまだ3歳のため、名代が不可欠。秀吉は織田家の名代を決める評定に参加するため、小一郎と共に尾張の清須城へ向かいました。

評定前夜、秀吉は柴田勝家、丹羽長秀、池田恒興を呼び集めます。それぞれが自身の考えを述べる中、秀吉は「柴田殿の力強さ、池田殿の虚を捨て実を取る性分、丹羽殿の慎重に見極める目利き、そしてわしの調子のよさ。これらが合わされば何者にも勝る後見役として三法師様をお支えすることができましょう」と、4人で名代を務めることを提案。長秀と恒興がまんざらでもない反応を示す一方、勝家は猛反対します。そんな中、信雄(山脇辰哉)の企みで三法師が連れ去られる事件が発生。何とか三法師を助けた4人は、秀吉の言う通り、協力して後見役を務めることに同意します。

翌日開かれた評定にて、秀吉は信雄と信孝(結木滉星)に「我ら4人で織田家をお守りいたしまする」と宣言。領地の分配が決まり、畿内の主要地を手に入れた秀吉は、織田家中で最大の勢力へと躍進しました。

小袖の柄が話題に

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『豊臣兄弟!』8月9日放送 (C)NHK

数日後、京にて三法師の初お目見えが行われることに。勝家、長秀、恒興の3人が、秀吉は腹痛で欠席することになったと耳打ちし合う中、「皆の衆、ようお集まりくださりました」と三法師を抱きかかえて登場したのは、なんと秀吉。堂々とした態度で「これからは織田家筆頭家老となったこの羽柴秀吉がここにいる者たちと力を合わせ、三法師様をお支えいたしまする」と告げます。さらに秀吉は、三法師に「頼りにしておるぞ、秀吉」と言わせ、「ははあ~!全てお任せくださりませ!」と返答。鮮やかに3人を出し抜いた秀吉に、ネットでは「悪い顔になったなぁ」「超ブラック」「羽柴兄弟怖すぎる」との声が続出。秀吉の裏切りに、勝家ら3人は悔しさのあまり身を震わせました。

SNSでは、初お目見えの場で三法師が着用していた小袖の柄が、秀吉の馬印である“ひょうたん柄”だったことが話題に。小袖は、秀吉の依頼で寧々(浜辺美波)らがあつらえており、視聴者からは「ひょうたんと言えば…」「露骨すぎる」「ちゃっかり」「抜かりないな」との声が相次ぎました。


NHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』毎週日曜よる8時放送
NHK ONE(新NHKプラス)同時見逃し配信中・過去回はNHKオンデマンドで配信

ライター:あいな
関西在住のフリーライター。主にエンタメや保育についての記事を執筆。読書、ドラマ、アイドル好き。日々育児に奮闘中。

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