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朝ドラで何度も描かれる“意味深”なやり取り「わざと」「ずっと気になってる」気付いた視聴者から“心配”の声も

  • 2026.8.25
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『風、薫る』第22週(C)NHK

見上愛と上坂樹里がダブル主人公を務めるNHK連続テレビ小説『風、薫る』の第22週「明るい未来」第107回が、8月25日に放送された。

※以下本文には放送内容が含まれます。

捨松が予備病院を慰問、生まれゆく子供の名前に悩む小川

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『風、薫る』第22週(C)NHK

捨松(多部未華子)は、夫・巌(髙嶋政宏)の連れ子を実の娘のように思い、労咳に苦しむ娘に寄り添いながら、離れで看護していた。しかし、女中からは「まま子いじめをしている」と理解されない。また、りん(見上愛)と直美(上坂樹里)から広島の陸軍予備病院にいる多江(生田絵梨花)が「看病で触れ合い生じる恋情」という下劣な見出しの新聞記事で思うような看護ができず悩んでいることを知り、捨松は“ファイター”として自分にはまだやれることがあると気づく。

捨松は皇族の小松宮妃(魏涼子)とともに予備病院を慰問する。上官の前で女性に看護を受けることに抵抗があり、会話はおろか、痛みを訴えるのも恥だと思っている患者の磯部(友永杏慈)に、捨松が毛布をかける。看護婦の仕事を妨げることはこの国の国力そのものを落とすことに直結していると、捨松は上官たちに言い聞かせる。捨松の行動に、磯部はようやく悪寒を訴えることができた。新聞には「戦傷病者を救おうと昼夜奮闘 国を支える看護婦たち」と報じられる。

ある日、立ちくらみを起こした直美を心配したりんは小川家を訪ねる。小川は生まれてくる子供の名前をりんに相談する。親に捨てられ、拾われた牧師から聖書にちなみ「直美」と付けられた彼女にとって、名前は大事なものだということを小川は分かっていた。

小川の取れかけたボタンが意味するものは…

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『風、薫る』第22週(C)NHK

“朝ドラ受け”で知られる『あさイチ』では、「あんまり幸せな感じ出されるとなにかしらのフラグじゃないかと」と話す博多大吉に、鈴木奈穂子アナウンサーが「ずっと心配なんです。小川さんがいつ行ってしまうのか」と同意した。

生まれてくる子供の名前候補を男の子なら「章太郎」「榮一」、女の子なら「トミ」「ハル」とりんに明かしていた小川。りんの娘・環(山田詩子)の名前の由来は、人の輪をつなぐ子になってほしいという思いから付けられたことを知った小川が、「へえ〜いいですね。明治生まれらしい」と返答するシーンがある。ここでいう“明治生まれらしい”とは、当時の先進的な名前という意味が込められていると考えられるが、作中での言及はなく、SNSでは「説明してほしかった」「どういう意味?」「今でいう令和みたいな名前ってこと?」という声のほか、「初出しだよね?」「素敵な名前」といった声も寄せられている。

また、劇中では小川の取れかけた軍服のボタンを直美が直す姿が複数回にわたって描かれており、そのことに気づいた視聴者からは「まただよね」「不吉だ」「わざと取ってるのかも?」「ずっと気になってる」「上官に胸ぐら掴まれてる可能性もある」「不倫はないよね…?」といった様々な見方をする意見が投稿されている。


連続テレビ小説『風、薫る』毎週月曜〜土曜あさ8時放送
NHK ONE(新NHKプラス)同時見逃し配信中・過去回はNHKオンデマンドで配信

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