1. トップ
  2. エンタメ
  3. 朝ドラで“絶賛”された演技の裏側「SNSみて放送見たくなった」「集中してしまった」視聴者を引き込んだ“役柄との違い”

朝ドラで“絶賛”された演技の裏側「SNSみて放送見たくなった」「集中してしまった」視聴者を引き込んだ“役柄との違い”

  • 2026.8.19
undefined
『風、薫る』第21週(C)NHK

見上愛と上坂樹里がダブル主人公を務めるNHK連続テレビ小説『風、薫る』の第21週「定めと選択」第103回が、8月19日に放送された。

※以下本文には放送内容が含まれます。

太田光が演じる遠藤平蔵が初登場

undefined
『風、薫る』第21週(C)NHK

島田(佐野晶哉)の小説が新聞に掲載されていないことを心配したりん(見上愛)は、島田の下宿を訪ねた。荷物のまとめられた部屋で島田は、連載がなくなったこと、小説家を諦めたことをりんに告げる。何も変わらずずっと何者でもない人間のままだと自嘲気味に笑う島田に、りんは「何者でなくたって構いません」「私には、ただ、いとおしい人です」と微笑んだ。

ある日、『恵風看護婦会』に女性が無償の看護の依頼で訪ねてきた。隣の家に住む男性・遠藤平蔵(太田光)がケガをしたが、身寄りがないという。さっそく派出看護に向かう直美。平蔵は転んで頭を打っただけで大したことはないと言い、酒を飲んでいた。直美は念のため、町医者を呼んで、平蔵を診てもらう。平蔵から無償の理由を聞かれ、「貧しい人や弱った人にこそ手を差し出したい」という直美に、「弱い人間じゃねえと思ってるよ。こんな場所で生きていけるんだから案外強いんじゃないかってね」と平蔵は言った。直美に返す言葉はなかった。

一方、島田の元に義理の姉・絹(金澤美穂)が息子の文史朗(二ノ宮陸登)を連れて再び訪ねてきた。失踪した兄の万太郎はきっと戻らず、店も家も全部借金の形に取られ、来月には住むところがなくなると話し、絹は「浜松に戻ってきてくれませんか?」と島田に助けを求めた。島田は一ノ瀬家に向かい、りんに「僕と一緒に浜松に来てほしい」と誘う。

りんを浜松へと誘う島田、2人の恋の行方は…

undefined
『風、薫る』第21週(C)NHK

第103回では遠藤平蔵役の太田光が初登場を飾った。お笑いコンビ・爆笑問題としてはもちろんのこと、2025年放送のNHK大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』にも大当開運役として出演するなど、俳優としての舞台も重ね、SNSではその自然な演技が高く評価されている。太田は実は下戸であり、その上で酒飲みの役を演じていることに「難しかっただろうな」「酒を飲む演技が上手い」「一滴も飲めないのにすごいな」「SNSみて放送見たくなった」「集中してしまった」といった声も見受けられた。

また、具体的なことは話さずに、りんを浜松へと誘った島田。この苦しい状況に、SNSでは「浜松に帰らないでほしいなぁ」「お別れになっちゃうの?」という声がある一方、「ついて来ないのわかってるのでは?」「踏ん切りをつけようとしてそう」といった見方をする視聴者の意見もあった。


連続テレビ小説『風、薫る』毎週月曜〜土曜あさ8時放送
NHK ONE(新NHKプラス)同時見逃し配信中・過去回はNHKオンデマンドで配信

の記事をもっとみる

注目コンテンツ