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朝ドラの“クレジット”に細かな変化「見逃してた!」「意味深なタイミング」視聴者が“胸騒ぎ”を覚える不穏なやり取りも

  • 2026.8.17
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『風、薫る』第21週(C)NHK

見上愛と上坂樹里がダブル主人公を務めるNHK連続テレビ小説『風、薫る』の第21週「定めと選択」第101回が、8月17日に放送された。

※以下本文には放送内容が含まれます。

島田の小説連載が決まる

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『風、薫る』第21週(C)NHK

りん(見上愛)は、小説の執筆に専念する島田(佐野晶哉)に弁当を届けるなど彼を支えていた。ある日、帝都医大病院の木村(前野朋哉)が「恵風看護婦会」を訪ねてきた。宮川佳枝(相田翔子)という42歳の女性への派出看護の依頼で、ロイマチス(リウマチ)を患っており、長期的な看護が必要だという。男爵家の奥様ということで、直美は元家老の娘であるりんを担当に指名した。

製薬会社に勤める虎太郎(小林虎之介)は「恵風看護婦会」に薬を届けに来るが、りんとはすれ違いで会うことができない。虎太郎はりんと島田が忠蔵(若林時英)の店「田之上屋」で、楽しそうに話しているのを見てしまう。そして、りんがいなくなった後、島田の元へ行き「つきあってください。いや…つきあえ」と強引に連れ出した。

2人は島田の下宿で酒を飲み、それぞれのりんへの思いを語った。書くのをやめて、りんのために働くこともできない、小説家として世に出たいという“我欲の塊”だと自分を卑下する島田を、虎太郎は「じゃあ、努力しろ。血へど吐くまで努力しろ!」と鼓舞した。すると、ついに島田の小説が連載されることが決まる。

直美と小川のシーンに、視聴者は胸騒ぎを覚える…

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『風、薫る』第21週(C)NHK

直美が仕事から帰宅すると、小川(甲斐翔真)が夕飯の支度をしていた。軍で炊事当番の経験のある小川の背中を見つめ、直美は「吾郎さんが軍人でよかった」と幸せそうにつぶやく。料理ができて、台所に立ってくれる小川への褒め言葉だ。直美の「吾郎さん」呼びに加え、タイトルバック(オープニング)のクレジットでは、小川との結婚を経て、大家直美から小川直美と苗字が変わった。その細かな変化に朝ドラ視聴者が注目。「見逃してた!」「苗字が変わってる」「今日から小川になってる」といった投稿がSNSで見受けられる。

その一方で、小川が鼻歌で口ずさんでいた「埴生の宿」と直美の「吾郎さんが軍人でよかった」というセリフに、胸騒ぎを覚える視聴者もいたようだ。「埴生の宿」は郷愁と家庭の幸せを歌う曲であると同時に、戦争映画によく使われる楽曲でもある。ここから戦争パートに向かっていく物語の上で、視聴者は「フラグに感じる」「不穏だよ」「意味深なタイミング」「軍人アピール怖いよ…」と捉えていたようだ。


連続テレビ小説『風、薫る』毎週月曜〜土曜あさ8時放送
NHK ONE(新NHKプラス)同時見逃し配信中・過去回はNHKオンデマンドで配信

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