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「グラビアはさせない」わずか17歳で“芸能界入り” 25週連続トレンド1位『NHK大河』で輝いた【美人女優】

  • 2026.8.29
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「ゴッドファーザーDVDコレクション」発売記念イベント (C)SANKEI

芸能界では、話題作への出演や新たな挑戦を重ねながら、着実に存在感を高めている人物がいます。第一線で活躍し続ける一方、さらなる飛躍を見せるなど、その勢いから目が離せない存在も。今回はそんな「快進撃を続ける芸能人」をテーマに、5名をセレクトしました。

第2弾としてご紹介するのは、グラビア活動で人気を集めたのち、主役級の女優へと転身した人物です。

※本記事は、筆者個人の感想をもとに選定・制作された記事です
※一部、出演作品のストーリーや役柄に関するネタバレを含みます

約束と異なるスタート...グラビアで掴んだ知名度と不屈の足跡

今回ご紹介するのは、俳優の小池栄子さんです。彼女が芸能界の門を叩いたのは、17歳だった1997年のこと。当時の所属事務所の代表にスカウトされ、芸能界入りを果たしました。

当時交わした「グラビアはさせない」という約束のもと、1998年にドラマ『美少女H』で女優デビューしたものの、その後のオーディションでは落選が続き、思うように演技の仕事に恵まれない日々が続きます。

苦戦する中、葛藤の末に引き受けたグラビアの仕事が大きな転機となり、1999年の写真集発売を経て一気にブレイク。当初の予定とは異なる形ながら、タレントとしての確固たる地位を確立することになります。

評価を塗り替えた一本の映画

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第31回「橋田賞」授賞式 小池栄子 (C)SANKEI

グラビアやバラエティで圧倒的な存在感を示す一方、芝居への情熱を燃やし続けた小池さん。

その努力が実を結んだのが、2008年の映画『接吻』でした。主演として圧倒的な演技を披露し、「第63回毎日映画コンクール」女優主演賞を獲得し、女優としての評価を決定づけました。

さらに2011年の映画『八日目の蝉』では「第35回日本アカデミー賞」優秀助演女優賞に輝き、その後も「第23回読売演劇大賞」最優秀女優賞や「第103回ザテレビジョンドラマアカデミー賞」最優秀助演女優賞、「第31回橋田賞」など、数々の賞を獲得しています。

SNSでは「いい演技するよなぁ」「すごく好きなのよね」といった声が見られ、実力派女優としての立ち位置を揺るぎないものにしました。

『鎌倉殿の13人』北条政子役から2026年連続主演....止まらない躍進

2022年放送のNHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』で北条政子役を体現し、作品の「25週連続トレンド1位」という快挙に大きく貢献した小池栄子さん。

その演技への高い信頼は、2026年に入りさらなる結実を見せています。

5月放送のNHK土曜ドラマ『ムショラン三ツ星』で主演を務めると、続く7月7日から放送中のフジテレビ火曜9時枠の『さよならノワール』で主演を務め、警視庁西池袋署の犯罪被害者支援室に所属する元刑事・黒木夏海役を熱演し、相棒役の北香那さんとともにドラマを力強く牽引しています。

「水着はやらない」という原点の約束から歩み始めた道は、今や連ドラ主演と演劇賞が並び立つ華々しい場所で第1線を走り続ける小池さんのこれからの活躍からも目が離せません。

※記事は執筆時点の情報です

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