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20年前、“電撃婚&電撃引退”→6年後、“復帰”を遂げた【美人タレント】累計売上 約500億!実業家としての“手腕”

  • 2026.8.28
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ママフェス2012 住谷杏奈(C)SANKEI

突然の発表に、多くのファンが言葉を失った瞬間があります。今回は「引退に衝撃走った芸能人たち」をテーマに、5名をセレクトしました。

第5弾としてご紹介するのは、結婚を機に芸能界を引退した後、6年を経て復帰し、現在は商品プロデュースや講師も務めるタレントです。 

※本記事は、筆者個人の感想をもとに人選・制作された記事です
※一部、経歴やエピソードに関するネタバレを含みます

芸能界入りは小学生 ― 抱いていた「専業主婦」への憧れ

今回ご紹介するのは、タレントで実業家の住谷杏奈さんです。

住谷さんが芸能活動を始めたのは、小学生の頃でした。高校時代には雑誌のモデルとして誌面に登場し、その後はグラビアアイドルとして活動。テレビ東京系『ミニスカポリス』では、第12代目を務めました。

こうした経歴だけを見れば、着実に芸能界での足がかりを築いていたように映るかもしれません。しかし、当時の住谷さんが思い描いていたのは、この世界でさらに上を目指すことではありませんでした。ご本人は、早く仕事を辞めて専業主婦になりたかったと振り返っています。

華やかな経歴とは裏腹に、住谷さんの心には、すでに芸能界とは異なる生き方への憧れが芽生えていたようです。

やがて、住谷さんは、かねてから望んでいた暮らしをかなえるため、芸能界を離れる大きな決断を下します。 

結婚を機に23歳で引退 ― 6年後に選んだ「再出発」

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住谷杏奈とレイザーラモンHG夫妻がピッツア専門店のオープニングイベントに出席(C)SANKEI

2006年8月8日、住谷さんはお笑い芸人のレイザーラモンHGさんと結婚しました。当時23歳でした。

結婚を機に芸能界を引退し、かねてから望んでいた専業主婦としての暮らしを選びます。芸能界での今後を模索してもおかしくない時期に、自らの意思で別の生き方へ踏み出したのです。

しかし、その後の6年間は、ただ穏やかに過ぎていったわけではありません。引退後に始めたブログは人気を集め、夫のけがをきっかけに、自ら商品を企画して販売する仕事に乗り出します。商品づくりの転機となったのは、子どもと一緒に使える固形石けんでした。その後も育児と並行しながら、ファッションやコスメのブランドを展開していきます。

タレントとして表に出ない間も、住谷さんは商品づくりに取り組み、プロデュースの経験を積み重ねていました。

再び芸能活動を本格化させたのは、2012年のことです。自身の公式ブログで、エイベックス・マネジメント(株)と業務提携を結んだことを発表しました。何かを作ったり発信したりする仕事に魅力を感じ、より本格的に取り組みたいと思うようになったことが、復帰のきっかけだったといいます。

SNSでは「主婦の間もずっと作ってたの尊敬」「挑戦する姿がかっこいい」「憧れの家族」「全女性の希望の星」「私の目標」といった声が上がっています。

専業主婦として過ごした日々の中で見つけた仕事が、6年後の再出発へとつながったのです。

年間売上約50億円の商品をプロデュース ― 住谷杏奈の現在地

芸能界を離れていた6年間に始めた商品づくりは、2012年の復帰後、さらに規模を広げていきました。ヘアケアブランド「クレムドアン」などを手がけ、プロデュース商品の年間売上は約50億円、2025年時点の累計売上はおよそ500億円にのぼると伝えられています。 

もっとも、手がけたものがすべてヒットしたわけではありません。フルーツ味の青汁は、発売当時は売れませんでしたが、その後、同様の商品が広まり、ブームになりました。住谷さんはこの経験から、商品を売り出すタイミングの大切さを学んだといいます。

自身で経営した飲食店では、約1億円の損失も経験しました。大きな売上の裏には、こうした失敗もあったのです。

そうした経験を重ねるなか、芸能活動を取り巻く環境も変わりました。2025年3月31日をもってエイベックス・マネジメント・エージェンシー株式会社とのエージェント契約を満了し、4月からは個人事務所「株式会社88BUZZ」へ活動の窓口を移しています。

活動の場は学校にも広がり、住谷さんはBLEA学園で講師を務めています。生徒がオリジナル商品の完成を目指すカリキュラムで、自身の商品開発の経験を伝えています。

その翌年には、私生活でも節目を迎えました。2026年8月8日、レイザーラモンHGさんとの結婚20周年を迎え、同日、YouTubeチャンネルも開設しています。

SNSでは「年間50億はバグ」「めちゃくちゃ勉強になる」「ビジネスの天才」「才能の塊やん」「映画化して」といった反響が寄せられています。

専業主婦を望んだ23歳の選択は、やがて商品開発や教育の仕事へとつながりました。結婚20周年を迎えた今も、住谷さんは自分の経験を生かしながら、活動の幅を広げています。


※記事は執筆時点の情報です

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